2019年12月23日のブックマーク (3件)

  • 「差別表現は慣用句でもNG」と言ってる人が「片手落ち」連呼の現実

    「嫁を質に入れてでも」は差別表現だ、と言う指摘に「それは慣用句です」と言って反論か何かしてるつもりっぽい人たち、なんで慣用句だと差別OKの特別扱いになると思ってるのだろうか。— IronNine (@IronNine) 2019年12月20日 しかし…… ↓ 『Halo 4』の日語訳、「女の子に出来ない約束はしちゃダメ」が旧作のセリフとして意識されてなかったり、チーフの「Plan B」を完全スルーしてたり、仕事としては片手落ちな感はある。それでもLegendsやWaypointコンテンツのゴミみたいなのに比べたマシなんだが。— IronNine (@IronNine) 2012年11月16日 ディレクターズカット版があると、もうその時点で「片方しか見ないのでは片手落ちになってしまうから、オリジナルとDC版の両方を見て、どっちの方が出来がよいのか判断しないといけなくなるので面倒くさい、よし

    「差別表現は慣用句でもNG」と言ってる人が「片手落ち」連呼の現実
    sin20xx
    sin20xx 2019/12/23
    不平等に関するさまを表す言葉であって、手順や手続きに落ち度があったという事に対して、それが不平等、つまり何れかだけが不適切な状態であり平等ではないさまを表すのであって、「片手」という話しではないのでは
  • 「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 大津市立小で11月に実施されたいじめ防止授業で、登壇した女性弁護士が児童らの前で「100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる」と発言していたことが22日、市教育委員会への取材で分かった。発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。 滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。弁護士を処分する予定はないという。 高学年の児童約240人を対象にした「いじめと人権」がテーマの講演だった。

    「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士 | 共同通信
    sin20xx
    sin20xx 2019/12/23
    発言に問題があるかと問われれば問題はない。が、一方で、子供がそれをネタにして虐めやそれに近い行為をしないかと問われれば、子供は大人よりも残酷なので、大人の常識で議論する事は無意味だと言わざるを得ない。
  • 「チコちゃんは知らない」 – 高野陽太郎 ホームページ

    NHKの番組『チコちゃんに叱られる』(2018年10月20日放映)で鏡映反転が取り上げられました。 この番組では、「鏡に映った人は、左右は反対に見えるが、上下は反対に見えない」ということを映像で確認した上で、なぜそういう現象が起きるのかについては、「分からない」と答えていました。 「チコちゃん」は、「分からないことが分かっている」とも言っていました。しかし、これは間違いです。鏡映反転の理由について、「分からない」ということが定説になっているわけではありません。 なぜ「分からない」のか、その理由については、「心の働き方は、人それぞれなので、誰もが納得する説明はできないのだ」と解説していました。この解説も間違いです。 「人それぞれ」であることを示す実例として、「自分の鏡映反転を認識しない人がかなりいる」という事実を紹介していました。これは、私の実験で(世界で初めて)明らかになった事実です。番組

    sin20xx
    sin20xx 2019/12/23
    素人(メディア)相手の説明であるという指摘でメディア側に責任がないような発言があるが、そもそもこういった番組を扱う時点で「素人」という免罪符は使えない。だったら作るべきではないし、取り扱うべきでもない