2024年1月29日のブックマーク (3件)

  • 「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

    コンサルタントをやっていた時、「できない理由」を並べ立てる人々に数多く出会った。 彼らの習性として「新しい何か」には、ほぼ「忙しい」と反対する。 また、リスクばかりを強調し、その打開策は探そうとしない。 例えば、こんな具合だ。 企画「今年の方針発表にもあった通り、お客さんにサービスの満足度についてヒアリングをしたいのですが。」 営業「いや、今すぐは忙しくて無理ですよ」 企画「社長からは「すぐに」と言う話だったと思いますが……、なぜですか?」 営業「ただでさえ目標がキツイので。目標達成に影響が出ます。」 企画「そうですか。では、我々が動くので。営業の方は何もしなくていいですよ。」 営業「いや、それも困ります。」 企画「なぜですか?」 営業「お客さんを混乱させてしまうかもしれないからです。」 企画「具体的には?クレームが来る、という事でしょうか?」 営業「まあ、そうかもしれません。」 企画「か

    「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。
    sin20xx
    sin20xx 2024/01/29
    コンサルの9割以上はなんちゃってコンサルタントなので無視してかまわない。実際彼らは自分たちで組織を作れるわけでもなければ各事業を推進できるわけでもなく、さらに言えば、人を育てる事もできないわけでして。
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    sin20xx
    sin20xx 2024/01/29
    矛先が云々はわからなくもないが、一方で先に自ら攻撃的な発言を一方的にSNSでぶちまけたわけでそれすら許容しろは正直なんとも。その上その時点で意見すべきはプロデューサーであるべきで原作者ではなかったと思うが
  • Spotify、AppleのDMA対策を「茶番」で「恐喝」と批判

    スウェーデンSpotifyは1月26日(現地時間)、前日に米Appleが発表したEUのDMAに対処するための新しいiOSアプリストアのルールについて、「a complete and total farce」(完全な茶番)と批判した。 Appleは新しいルールで、開発者にAppleのシステム以外のアプリ内支払いと、App Store以外のアプリストアでのアプリ提供を認めるオプションを提示している。このオプションを選んだ場合、App Storeでのアプリ提供の手数料は17%あるいは10%に下がるが、年間100万回以上インストールされるアプリについては年間インストールごとに0.05ユーロの「Core Technology Fee」(CTF)が課される。 Spotifyは、CTFは「extortion, plain and simple」(はっきり言って恐喝)だとしている。「ユーザーがアプリをダウ

    Spotify、AppleのDMA対策を「茶番」で「恐喝」と批判
    sin20xx
    sin20xx 2024/01/29
    普通のリアクションかと。今回の代案は完全に脅しでしかなく、それも大手も個人も全員に"従わないなら廃業しろ"暗に言ってるわけで、要約すると"判決なんて糞くらえ"というものであってそれ以上でもそれ以下でもない