ブックマーク / miyakawataku.hatenablog.com (2)

  • id:sin20xxさんへの応答 (2/2) - 映画は中劇

    この記事は「id:sin20xxさんへの応答 (1/2)」の続きです。具体的には、id:sin20xxさんのブログ記事「id:miyakawa_taku氏からの指摘への返信」への応答です。 id:sin20xxさんの主張の整理 先に、id:sin20xxブログ記事中で展開されている主張を整理します。ただし、筋から外れると思われるもの、あるいは僕のブックマークコメントに対する誤読にもとづくものについては、わけて後段で扱います。 安保法案にまつわる議論が来扱うべきは、「そもそも国防をどうするべきなのか?」という問題だ。 憲法解釈の変更を行うか、現憲法の改正を行うべきか、という議論は、来的な問題である(1)に関して決定が行われたあとで、その手段をどうするか、という文脈で行われるべきだ。 現在行われている議論は、(1)の議論をなおざりにして、(2)ばかりを議論している。これはよくない。 僕の

    id:sin20xxさんへの応答 (2/2) - 映画は中劇
    sin20xx
    sin20xx 2015/06/22
    私は一度も「個別具体的な施策を先行させよう」という意見なんで書いていませんが?勝手に曲解するのはやめてほしいのですが…。その遣り様は正直政府の遣り様と同じですよ?ちょっと残念すぎる返信ですよ。
  • id:sin20xxさんへの応答 (1/2) - 映画は中劇

    下記の木村草太さんの記事について。 なぜ、憲法学は集団的自衛権違憲説で一致するのか? id:sin20xxさんが次のようにコメントしていました。 なぜ、憲法学は集団的自衛権違憲説で一致するのか? 木村草太・憲法学者 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース よくわからないけど、国民の来の関心は安全保障の問題を結果的にどのように対応するのかという方であって、解釈に課題があるのは万人が理解しているかと。来の議論より枝葉の議論ばかりするのは日の悪い癖。2015/06/18 01:34 これに対して、僕が次のようにコメントしました。 なぜ、憲法学は集団的自衛権違憲説で一致するのか? 木村草太・憲法学者 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース id:sin20xx 目的は手段を正当化しません。国家という怪物(そして代表という実質的権力者)を抑えこむことが近代の課題であり、現時点で

    id:sin20xxさんへの応答 (1/2) - 映画は中劇
    sin20xx
    sin20xx 2015/06/19
    拝見いたしました。2部構成だと理解いたしましたので続きを拝見してから論点を整理して必要な場合はご返信させていただきます。
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