Hondaは、事業環境の変化などを踏まえた四輪電動化戦略の見直しの一環として、北米で生産を予定していたEV(電気自動車)3車種の開発・発売の中止などを決定しました。また、これら戦略の見直しに伴い、2026年3月期連結業績で損失が発生する見通しとなったことから、このたび同期の通期連結業績予想を修正しました。以下、決定内容と業績予想の修正内容、ならびにその背景についてお知らせします。 Hondaは、「2050年にHonda の関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現」という目標を定め、その実現に向けて、特に乗用車をはじめとする小型モビリティにおいては長期的視点ではEVが最適解であると考え、その普及に向けて大きく舵を切りました。長年のハイブリッド車開発から得た技術・知見とそれに基づく既存のICE (内燃機関)/ハイブリッド車の事業に加え、強固な顧客基盤を持つ二輪事業や金融サー

