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2010年1月7日のブックマーク (2件)

  • ディレクター用OpenIDまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 検索を担当しております須田です。 昨年に引き続き年明け1発目の投稿となりますが、OpenIDの利用について、ユーザー・サービス提供側(以下RP) のメリット/デメリット等をまとめてみました。OpenID導入を検討する際のお供にいかがでしょうか。 用語の定義 OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービス。 RP Relying Party (リライング パーティ)の略で、OpenIDでログインできるサイトやサービス ※PRじゃないよっ 認証 OPがそのIDは確かにエンドユーザーのものであるという事を保証すること 認可 OPで認証されたIDを許可し、サービスに対する権限を与えること 詳しくはこちらで。 今回はこれらの用語を使用して進めさ

    ディレクター用OpenIDまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ
    sin_cos
    sin_cos 2010/01/07
    OpenID導入の際のメリットデメリットなど
  • TwitterのStreaming APIが正式版に - @IT

    2010/01/06 Twitterが2009年4月からアルファテストを行ってきた「Streaming API」が1月6日、正式版としてリリースされた。Streaming APIは、パブリック・タイムラインや特定の検索語彙、ユーザーID、位置情報によるフィルタリングで流れてくるリアルタイムな情報を取得するためのAPI。パブリックタイムラインの取得は一般ユーザーの権限(BASIC認証を使う)では、サンプリング済みのサブセットだけとなるが、より多くのサンプルを取得するAPIや、フルセットのパブリックタイムラインを取得する“Firehose”(非常に大量のデータが流れ出てくることから、水圧の高い消防ホースになぞらえている)と呼ばれるAPIもある。 “ストリーム”は小さなデータの更新情報の流れを表す一般的語句としても用いられているが、FacebookやTwitterが提供するStreaming A