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ブックマーク / thinkit.co.jp (2)

  • [Think IT] 第3回:ウォーターフォールにおけるドキュメント作成ポイント (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】手法別開発ドキュメントの書き方 第3回:ウォーターフォールにおけるドキュメント作成ポイント 著者:ウルシステムズ 小堀 真義 公開日:2008/02/21(木) 基設計書は詳細設計とテストのインプットとなる 「第2回:開発モデルに共通するドキュメントをまとめる視点」では、開発モデルに関係なく、開発ドキュメントをまとめる上で大切となる視点について解説しました。第3回、第4回では、具体的な開発モデルを取り上げ、ドキュメント作成における重要なポイントを押さえていきます。今回取り上げるのはウォーターフォールモデルです。 ウォーターフォールモデルの特徴は、各工程を順番に1回だけ行い、原則として後戻りが許されない点です。各工程は、前工程の成果物をインプットとして、次工程のインプットとなるアウトプット(成果物)を作成するために作業を行います(今回は、図1のV字モデルと工程名

    sin_cos
    sin_cos 2012/09/19
  • 第4回 HTML5関連のデータベースAPIとWeb Storageの基本 | Think IT

    HTML5時代にはWebブラウザでデータベースを扱える 最近のWebの世界で、トレンドになっている技術の1つとして、「HTML5」があります。Webブラウザ上で動作するアプリケーション(Webアプリケーション)が一般化したことがあって、Webブラウザに求められる機能が増えてきました。そこで、その状況に即してHTMLをバージョンアップしようという流れが起こり、HTML5の仕様策定が進められています。 HTML5では、HTMLのタグの仕様だけでなく、周辺のAPI(Application Programming Interface)の仕様も明確化して、Webブラウザによる動作の差異をなくそうという方向になっています。また、Webアプリケーションを作る上で従来不十分だった機能について、各種の新しいAPIも追加されます。 APIの中で、特に不足していた分野の1つとして、「データ管理」が挙げられます。

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