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cssに関するsin_cosのブックマーク (5)

  • CSS スプライト作成に便利な拡張機能「CSS Sprite Extension」 | デベロッパーセンター

    湯口りさ氏 RsStudio http://web.r-studio.jp/ 記事では、最近のWeb制作で利用されている「CSSスプライト(CSS Sprites)」という手法と、その実装を便利にしてくれるFireworksの拡張機能CSS Sprite Extension」について解説します。 Fireworks CS5 体験版 今すぐ購入 CSSスプライト(CSS Sprites)とは CSSスプライトは、複数の画像を1つにまとめてCSSのスタイルで部分的に表示し使い回す手法です。 CSSスプライトの仕組み CSSスプライトはたいてい、今まで独立した1枚画像にしていた部分や画像置換※で表示していた画像と置き換えることができます。 ※ 画像置換:HTMLにテキストだけを記載しておいて、CSSのスタイルで文字を隠し、その代わりに画像を表示しているように見せる手法。画像をHTML

  • 恋のSEO!/マージントップで歌わせて CD販売特設ページ

    【消費税率10%に対する、弊社商品の対応につきまして】 当商品は税込み価格でご提供しており、増税後も「増税前と同じ据え置き価格」にてご提供させていただいております。 以後の増税に伴う値上げは未定ではございますが、もし購入をご検討されていましたら、お早めにご購入いただければと思います。 恋のSEO!全国カラオケ配信計画遂行中! 皆様からお問い合わせをいただているカラオケでの配信ですが、リクエストの声がまだ足りません! UGAのサイトにはリクエストフォームがあり、そこから多くリクエストされた楽曲が配信されるようになります。皆様の熱いリクエスト、何卒宜しくお願いいたします!! (フォームでは「UGA」と「uga plus」を選択していただければ幸いです) →「UGA カラオケ楽曲のリクエスト」 「着うた」「着うたフル」絶賛配信中! 恋のSEO!の「着うた」「着うたフル」をオリコンサウンドさんで配

    sin_cos
    sin_cos 2010/05/21
    これはひどい
  • IE6でfloatした要素が兄要素のmarginを継承(?)する|WALK SLOW, AGAINST THE FLOW.|BLOG

    出現条件を説明するのが難しい。IE6はfloatを指定した要素の親要素にwidth属性を指定するとfloatした要素の高さが親要素に含まれるバグがあります(詳しくはIEでfloat属性を指定した要素の親要素のborderが消えるバグを見て下さい)。このバグが発生している場合に、float属性を指定した子要素が兄要素に指定されているmargin-bottomを継承するみたい。 実際には兄弟要素の属性を継承することはないと思いますが、継承しているとしか思えない挙動です。 IE6でfloatした要素が兄要素のmarginを継承(?)する例 親要素が“parent”、その子要素で“child1”、“child2”、“child3”。“child2”、“child3”は margin-bottom:0;を指定しているにも関わらず下に余白が発生。このスクリーンショットのソース 最後にfloatを指

  • CSSを使ってどのブラウザでもフォントサイズを「%」で統一させる方法 | colori

    CSSによるフォントサイズの指定は「font-size」属性を使って簡単に設定することができますが、ピクセル指定などの絶対的サイズで統一する方法にくらべて非常にやっかいなのが、相対的なサイズによるサイズの統一です。 ブラウザによって異なる、フォントサイズの境界 例えば「font-size:70%」というふうに指定して、Internet Explorer 6とFirefox2.0で見てみたページが以下のようなものです。 ※ページはxmlタグつきのXHTML1.0 Strictで作成、つまりInternet Explorer6は下位互換モードで表示されていますが、標準モードでも同じサイズで表示されます。 あきらかにFirefoxで表示されたページのフォントサイズが小さくなっていることがわかります。 このように、フォントをパーセント指定した場合は、その数値によってフォントサイズを規定する境界に微

  • IEバグ:marginの値が指定値より大きくなる

    大抵のCSSバグは、回避法が有るので何とかなるのですが、回避法が特に存在していないバグの場合非常に困ります。 最近の仕事で、IEバグでは比較的発生しやすいIEバグが起こったのでメモとして記しておきます。 floatで左右どちらかに寄せているボックスに、marginの値を指定するとIE5.x/IE6の環境下で、指定値の2倍程度のmarginが設定される。 大抵の場合はpaddingで代用出来るのですが、今回のケースではdivなどのボックスに対して指定せず、h3などのblock要素に直接floatを指定し、marginで調整しようとした際に発生。 該当のh3には背景画像が指定されており、テキストの位置をpaddingで調整していたので、marginを指定するしか無く、バグが発生しました。 対応方法でいくつか候補はあったのですが、今回はアンダースコアハックで対応。 divを追加して対応という方法

    IEバグ:marginの値が指定値より大きくなる
    sin_cos
    sin_cos 2010/02/01
    marginで対応していたら同じ事態に・・・
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