2014年3月24日のブックマーク (1件)

  • 世界で52億本売れるレッドブルのブランド戦略――スポーツ・マーケティングという手法

    2020年の東京オリンピックの開催が決まり、にわかにスポーツへの関心が高まっている。 閉幕したばかりのソチオリンピックもそうだったが、オリンピックやワールドカップといった大規模なスポーツイベントは、企業にとっても自社の商品の認知を広める絶好の機会だ。 世界的飲料ブランド・レッドブルも、スポーツを利用したマーケティングによってブランド力を構築してきた。 レッドブルは1984年オーストリアで創業し、いまや年間52億を売り上げるブランドへと成長したが、スポーツ・マーケティングはレッドブルの成長になくてはならないものだった。 『レッドブルはなぜ世界で52億も売れるのか』(ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー/著、楠木健/解説、長谷川圭/解説、日経BP社/刊)では、レッドブルのスポーツ・マーケティングが詳しく紹介されている。 ここでは書から抜粋して、レッドブルのスポーツ・マーケティングのキーワード

    世界で52億本売れるレッドブルのブランド戦略――スポーツ・マーケティングという手法
    sin_jet1114
    sin_jet1114 2014/03/24
    スポーツマーケティング プロモーション