stream.mはWebMフォーマットをライブ配信するストリーミングサーバです。 動画のストリーミングサーバを構築するのは大変ですが、stream.mはFFMPEGと組み合わせてHTML5タグを使ったストリーミングサーバを構築できます。 実際に動画を表示している所です。元にしている動画はWebMフォーマットになります。 こちらはFFMPEGを使っています。動画をWebMフォーマットに変換した後、stream.mのサーバに対してポストしています。変換はリアルタイムに行われつつ、配信もストリーミングで行います。 スナップショットで動画の一場面を画像として取得できます。 Webベースのコンソールも付属しています。ストリーム名ごとに設定したログインID/PWでログインします。 ログインすると動画の受信、配信の帯域利用がリアルタイムに更新されていきます。 変換は随時行われています。 FFMPEGを使
ずっと、待ち焦がれていたAPIが、ついにテスト実装されました。ブラウザから、カメラのライブストリームを取得するStream API (仕様はWHAT WGのサイトに記載)です。 この機能により、Webアプリのポテンシャルが飛躍的に向上すると期待されます。例えば、ビデオチャット。 カメラから取得した映像データを、Websocket で相互に交換すれば、ブラウザのネイティブ機能だけで、簡単に実現できます。 この機能が、実装されたのは、Opera mobileのテクニカルプレビュー(for Android)。以下のサイトの[Android build]からインストール出来ます。 http://my.opera.com/core/blog/2011/03/23/webcam-orientation-preview また、詳しくは以下のブログ(WebOS Goodies)で紹介されています。是非、ご
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