(´;ω;`)とworkに関するsinamon_nekoのブックマーク (11)

  • 「人生を救われた」イトーヨーカドー津田沼店の閉店に寄せられた、就職氷河期世代と思われる人のエッセイが、当時の世相とあいまって泣ける【全文起こし】

    polyfusia suguru @polyfusia これ、展示主催の人からレスもらえて、ほんの数日前にもらった投稿をギリのタイミングで展示したとのこと。40代半ばっていうと、2000年代のweb日記文化的というか、はてなダイアリーあたりで書いてたことある人っぽさがある。 私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 事もろくに

    「人生を救われた」イトーヨーカドー津田沼店の閉店に寄せられた、就職氷河期世代と思われる人のエッセイが、当時の世相とあいまって泣ける【全文起こし】
  • 同じ県の特別支援学校教諭より。 そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけ..

    同じ県の特別支援学校教諭より。 そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。 一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。 高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。 これを回避するには採用の書類で、

    同じ県の特別支援学校教諭より。 そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけ..
  • 「学歴がない人が肉体労働に就くのではなく、肉体労働に就けない人に必要なのが学歴」という話→体力もコミュ力も必要な世界で生きていけない

    じゅんくり @jjunkuri ブルーカラーを見下すポストを見る度にプロ奢の「学歴がない人が肉体労働に就くのではなく、肉体労働に就けない人に必要なのが学歴」という発言を思い出す。 歳をとるごとに「自分は肉体労働に"就けなかった"人間」という意識が強まっている。 特に「コミュニティの為に動く」って能力がない。 じゅんくり @jjunkuri ブルーカラーを体力に優れた人とだけ捉えてる人が多いけど、実際には信頼関係を築くために面倒くさい人間関係をこなせるところが強みだと思う。他人の敷地、他人の現場で作業する彼らは「中に入れてもらう」ための信頼が重要。信頼を得るため、先輩後輩の関係やら地元の関係やらを大事にする。 じゅんくり @jjunkuri 地域の消防団なんて役場の職員か自営のブルーカラーが8割。ホワイトカラーなんてほとんど加入しない。地域のための面倒くさいことができる人しかブルーカラーとし

    「学歴がない人が肉体労働に就くのではなく、肉体労働に就けない人に必要なのが学歴」という話→体力もコミュ力も必要な世界で生きていけない
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2024/09/20
    造船所とトラック運転手と外壁の塗装剥がしをしてましたがそういう人もいれば色々破綻してる人もいたし発達障害コミュ障もごろごろいたし(俺もだ)そんなにざっくりと分けて語れるものとはとても思えんのだが…
  • 「おじいちゃんのチーズケーキ」 職人7人、平均年齢は73歳 中目黒の「ヨハン」:東京新聞 TOKYO Web

    「おじいちゃんのチーズケーキ」と、親しまれているケーキ専門店が東京・中目黒駅近くにある。「ヨハン」。男性のケーキ職人7人全員が、ケーキを作り始めたのは定年退職後だ。平均年齢は73歳ほど。彼らはなぜ職人になり、どんな思いで働いているのか。定年後のセカンドキャリアを探ろうと、店を訪ねた。(中村真暁)

    「おじいちゃんのチーズケーキ」 職人7人、平均年齢は73歳 中目黒の「ヨハン」:東京新聞 TOKYO Web
  • 募集職種 - 福島交通採用サイト

    福島交通の募集職種一覧です。

  • 日本には力強いおっさんが少ない 『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』を読む - 関内関外日記

    ワイルドサイドをほっつき歩け ――ハマータウンのおっさんたち 作者:ブレイディみかこ 筑摩書房 Amazon はじめに言っておくが、おれは『ハマータウンの野郎ども』を読んだことがない。 ハマータウンの野郎ども ─学校への反抗・労働への順応 (ちくま学芸文庫) 作者:ポール・ウィリス 筑摩書房 Amazon というわけで、おれはブレイディみかこの記した「ハマータウンのおっさんたち」についてしか知らない。 ハマータウンのおっさんたちは、ハマータウンの野郎どもがおっさんになった、おっさん姿の野郎どもである。おっさんといっても、もう60代とかそのあたりであって、「もう35歳だしおっさんだよ」という甘いものではない。 それでも、英国のおっさんたちはワイルドなのである。少なくとも、ブレイディみかこの周辺にいる、ワーキングクラスのおっさんたちはワイルドだ。ワイルドでありながら、わりとリッチだったり、やっ

    日本には力強いおっさんが少ない 『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』を読む - 関内関外日記
  • 壁の穴からモフモフの手…依頼殺到の実演販売 中国流“障害者も稼ぐ”アイデア続々(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    上海のオシャレな通り「永康路」。レストランや雑貨店などが並ぶ街の一角に、灰色のコンクリートの壁に縦30センチ、横15センチほどの穴が空いているだけの店がある。看板も出ていない。しかし、その穴の前には人だかりができている。並んでいる人に話を聞くと。 「こんな店、他では見たことがない」 「アイデアが素晴らしい」 皆さん大絶賛。店の前でしばらく様子を見ていると…。

    壁の穴からモフモフの手…依頼殺到の実演販売 中国流“障害者も稼ぐ”アイデア続々(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
  • 【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題

    スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから

    【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題
  • インドのハイデラバードで自閉症の男性がケーキ店をオープン。人気に

    Roshan Varghese, who has Autism Spectrum Disorder, has defied odds to successfully run Mom's Cakes and Bakes, a well-kno... 自閉症スペクトラム障害(ASD)を持つローシャンさん(22歳)は、インドのハイデラバードでケーキ店「Mom’s Cakes and Bakes」を経営しています。 彼の母親であるマリーさんが彼の注文を手伝っています。 ローシャンさんのケーキは人気があり、ムンバイやケーララ州などの都市以外にも、カナダ、イギリス、バーレーン、さらにはアメリカからも注文があります。 ローシャンさんはわずか2歳の時にASDと診断されました。 母親のマリーさんによると、彼女がクリスマスの時にケーキを作っていると、ローシャンさんはそれを注意深く観察していました。 ローシャン

    インドのハイデラバードで自閉症の男性がケーキ店をオープン。人気に
  • 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:アートが「仕事」になる

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:アートが「仕事」になるヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第35回は、紙製のデコトラをつくり続ける伊藤輝政を取り上げる。 文=櫛野展正 数年前、『ヤンキー人類学』という展覧会を構想しているとき、広島市で開催された公募展のパンフレットで見つけたのが、伊藤輝政という名前だった。そこに掲載されていたのは、3点ほどの小さな紙製のデコトラ(デコレーショントラック)で、大きな期待はせずに僕は広島市にある作者の自宅を訪問した。 広島市にある小高い住宅街の一角で、伊藤さんは両親と暮ら

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:アートが「仕事」になる
  • 下痢便 - 眠れない夜に書くブログ

    仕事見つけて2日で辞めた。 まさか自分の人生で2日で仕事辞める日がくるとは思わなかったけど、きたからには真実だ。 結局正社員は全部お祈り手紙が届いて、歯科助手の正社員の募集見つけたから応募した。 経験あるし余裕っしょwと思って行ったら、まあ当たり前なんだろうけど決まりが全然違って。 いやこれ助手の仕事ちゃうやろ、と。 これを助手と衛生士にさせるから人手足らんのやろ、と思うことをさせている。何故気付かない? あと衛生士は若者が多い。いちいち大学出てるんですか!?て聞かれるのはしんどい。出とったらあかんのか学歴コンプレックス共!どうでもええわ。 衛生士は陽の集まりってことを忘れてたので、20歳前後の子が彼氏とどうやこうや、甲子園の投手の顔がエロいやなんや、言うてるのおばちゃんにはキツいわ……。 あと朝礼のあと院長から全社員にハイタッチする文化マジで吐きそうなのでムリ。ほんとにあるんですねえ、そ

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    sinamon_neko
    sinamon_neko 2019/10/12
    ハイタッチつらい…
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