2023年4月14日のブックマーク (2件)

  • きのう書いた新人漫画家だけど

    深夜に書き殴った駄文が起きたらたくさんブックマークされてて臓器縮んだ。 コメント全部読んだ。意見すごくありがたい、感謝。 こんな形で作品を晒すのは大変恥ずかしいが、1人でも多くの人に届いてもらいたいので載せる。 https://arc.akitashoten.co.jp/comics/anatomia1/1 「アナトミア-解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている-」 舞台はルネサンス期のイタリア、画家と理髪師が人体解剖を追い求める話。 冷静になると、題材がえらい特殊だから万人に刺さりづらいのかもしれない。

    きのう書いた新人漫画家だけど
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/04/14
    個人的にガレノスの胆汁の色がどうとかってやつが好きだったけど、そこからまともな医学になっていく過程というのをあまり考えたことがなかったのでとても楽しく読みました。
  • 3大特撮を制覇した坂本浩一が監督 『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』の制作秘話

    浩一監督(写真/石田寛) 忍者VS鮫!! 空前のサメ映画ブームに、遂に日映画が殴り込みを果たす!! 4月14日にいよいよ全国ロードショーとなる『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』。 この作品は「スーパー戦隊」「ウルトラマン」「仮⾯ライダー」と、いわゆる3大特撮を制覇している坂浩一氏が監督を務めており、『ウルトラマンZ』で主人公役を演じた平野宏周や『仮面ライダーゴースト』の西銘駿などが出演。特撮ファンからも熱い視線が送られている。 ちなみに筆者も1回でいいはずの試写を気がつけば3回観ているし、公開されたら映画館でも観るつもりだ。正直、『シン・仮面ライダー』より観ている。それだけ、中毒性がヤバい作品ということだ。 そんなヤバすぎる『妖獣奇譚』を監督された坂氏に、今回は映画の制作の経緯、撮影裏話や、「サメ映画」の魅力をたっぷり語っていただいた。 〈『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』あらす

    3大特撮を制覇した坂本浩一が監督 『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』の制作秘話