readに関するsinamon_nekoのブックマーク (43)

  • 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』感想 人生という、お伽話を生き抜け!! | 文化渉猟備忘録

    1969年、2月8日。リック・ダルトンはかつて、TVの西部劇「賞金稼ぎの掟」にて一世風靡した役者。しかし今は、映画への転身が失敗し、出演機会が激減してしまっている。リックの専属スタントマンのクリフ・ブースも、その人と成りが原因で、仕事を干されていた、、、 監督はクエンティン・タランティーノ。 当代随一のマニアック監督。 監督作に、 『レザボア・ドッグス』(1991) 『パルプ・フィクション』(1994) 『ジャッキー・ブラウン』(1997) 『キル・ビル Vol.1』(2003) 『キル・ビル Vol.2』(2004) 『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007) 『イングロリアス・バスターズ』(2009) 『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012) 『ヘイトフル・エイト』(2015) 等がある。 出演は、 リック・ダルトン:レオナルド・ディカプリオ クリフ・ブース:ブラッド・ピット

  • えへへ。  『しあわせの理由』感想

    面白かった。最高でした。 ライトノベルの一部として読んだことがあるのを除けば、いわゆるSFを読んだのはこれが二作目(一作目は『一九八四年』)。 SFって当に素晴らしい、SFがもっと読みたい、そう思ってしまうようなでした。 以下感想をば。 でもSF読んだこと無い人がイーガンに感想書くだなんてかなりおこがましい気もするけど。ええいままよ。 適切な愛→ 正直、を開いた時はそこまで期待していたわけじゃなかった。ただ棚にあったから読んだだけだった。それがこの作品で一気に引き込まれた。もう、グイグイ来た。あっ、これは、と思った。 あー、妊娠すると脳内物質の関係で強制的にそういう心情になるんだ、と思いつつ、こういう人間の脳の脆弱性を人工的について心をグチャーってする展開が私は好きです。 闇の中へ→ 「適切な愛」で湧いた好きな気持ちを増幅させ、私をすっかり完全なイーガンファンに染め上げてしまったの

  • アメリカ大統領歴代研究ポータル

    2017年1月20日、『アメリカ人の物語』シリーズ創刊 アメリカ人の物語 第1巻 青年将校 ジョージ・ワシントン なぜアメリカ人はイギリスから独立しようと考えたのか。野心溢れる青年ワシントンの人生を追いながら独立戦争勃発までの動乱を描く。

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