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えへへ。 『しあわせの理由』感想
面白かった。最高でした。 ライトノベルの一部として読んだことがあるのを除けば、いわゆるSFを読んだの... 面白かった。最高でした。 ライトノベルの一部として読んだことがあるのを除けば、いわゆるSFを読んだのはこれが二作目(一作目は『一九八四年』)。 SFって本当に素晴らしい、SFがもっと読みたい、そう思ってしまうような本でした。 以下感想をば。 でもSF読んだこと無い人がイーガンに感想書くだなんてかなりおこがましい気もするけど。ええいままよ。 適切な愛→ 正直、本を開いた時はそこまで期待していたわけじゃなかった。ただ本棚にあったから読んだだけだった。それがこの作品で一気に引き込まれた。もう、グイグイ来た。あっ、これは、と思った。 あー、妊娠すると脳内物質の関係で強制的にそういう心情になるんだ、と思いつつ、こういう人間の脳の脆弱性を人工的について心をグチャーってする展開が私は好きです。 闇の中へ→ 「適切な愛」で湧いた好きな気持ちを増幅させ、私をすっかり完全なイーガンファンに染め上げてしまったの