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2010年12月3日のブックマーク (2件)

  • 週刊文春ミステリーベスト10 - Wikipedia

    概要[編集] 『週刊文春』1978年1月5日号に掲載された「1977年傑作ミステリー・ベスト10」が最初で、以来毎年掲載されている。 年を翌年表記にしている『このミステリーがすごい!』や『格ミステリ・ベスト10』と異なり、『週刊文春』のランキングでは年が当年表記になっている。たとえば『週刊文春』の「2010ミステリーベスト10」(2010年12月9日号掲載)は2010年度(2009年11月 - 2010年10月)の書籍を対象としたランキングであり、『このミステリーがすごい! 2011年版』や『2011 格ミステリ・ベスト10』と対応している。 アンケート回答者および回答者数[編集] 当初は日推理作家協会の会員のみにアンケートをとっていたが、1984年版よりアンケート枠が広げられ、その他の書評家や雑誌記者も加わった。2002年版からは書店員も投票に加わっている。これにともなって誌上で示

    sinden
    sinden 2010/12/03
    2010年度の文ミス結果。
  • SEは受注システムを稼働させるだけでは顧客をつかめない

    この連載ではこれまで「SEが長年抱えている“SEの受身意識”“ビジネス意識の低さ”“技術偏重”“SEのモノ扱い”“チームワークの弱さ”などの問題は自分たちで解決せよ。そのためにはSEは顧客とビジネスに強くなり、SEをモノ扱いするビジネスのやり方や横暴な営業担当者と闘え」と述べた。そのために筆者は現役時代に何をどう考え、どう闘ってきたか。今回はそれについて紹介する。 なぜ闘おうと考えたか 筆者の時代はメインフレームの時代だった。筆者のSE人生は、あるメーカーの大阪支店から出発した。若いころはコンピュータ導入が比較的遅れている業界の企業を数多く担当した。当時のSEを取り巻く顧客や社内の状況は、およそ次の様な状況だった。 (1)ユーザー企業では多くの顧客がSEを頼りにしていた。当時の顧客企業はコンピュータの使用経験がほとんどないから、メーカーのSEを頼りにせざるを得なかったからである。 (2)一

    SEは受注システムを稼働させるだけでは顧客をつかめない
    sinden
    sinden 2010/12/03
    すごい18ヵ条だ。これをすべて実践できるひとは尊敬だな。