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2013年12月16日のブックマーク (5件)

  • 『コインエイジ』 11日間限定のキックスターター: Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯

    追記: 日語版『コイン・エイジ』がアークライト経由で国内発売されるそうです。 印刷すれば遊べる無料版はBGGおよびDropboxで公開中。 Coin Age - A PAY-WHAT-YOU-WANT area control microgame by Michael Mindes - Kickstarter 2人専用の陣取り『コインエイジ』がキックスターターで資金を調達しています。 内容物は小さく、海外送料こみの値段が安く、しかもルール分量も少ない。 そして何より、斬新なゲームシステムとくれば注目しない理由がありません。 【内容物について】 なんと内容物は胸ポケットに入る、このカードだけ。 あとは『コインエイジ』という題名の通り、硬貨が何枚か必要です。 キックスターターでの合計金額が17500ドルに届けば、厚紙性の専用コインが付きますよ。 硬貨の大きさは国によって違うので、これは是非と

    『コインエイジ』 11日間限定のキックスターター: Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯
    sinden
    sinden 2013/12/16
    アイデアが面白いなあ。エリアマジョリティ物って、案外、これくらいデザインが小さくても、ゲームとして成立しうる気がするので、ちょっと研究してみたい。
  • 【週末ゲーム】第544回:第五回“WOLF RPGエディター コンテスト”お勧め作品ピックアップ(前編)

    sinden
    sinden 2013/12/16
    『影明かし』は、まだ序盤までしか遊んでいないけれど、確かに面白い。
  • シャッター切っただけ。デジタル処理を一切使わないファンタジー写真の実力が凄い

    シャッター切っただけ。デジタル処理を一切使わないファンタジー写真の実力が凄い2013.12.15 21:00 幻想的でありながら生々しい気迫が濃縮された写真の数々。これが全てシャッター切っただけなんてスゴい…! このコレクションは、数週間から数か月かけて撮影された純粋な「写真」作品。カメラ、3.6×4.1×2.4メートルのごく小さなスタジオ、そして凄まじい執着心と才能を持ち合わせた韓国人アーティストJeeYoung Leeさんが、心の中に浮かんできた夢のような世界を自ら組み上げて撮影したそうです。 以下、ギャラリーサイト(フランス語)より。 数週間、数か月かかることもありますが、デジタル処理を一切排除するために、彼女は脳内宇宙を類まれなる緻密さと粘り強さで3×4メートルのスタジオ空間内に構築しています。 彼女の才能、根気、スキル、そして緻密さは自らの信条に対する挑戦なんですね。 Jesus

    sinden
    sinden 2013/12/16
    美しい……けれど、どういうことなの? 人物の表情が見えないのは、幻想的だけれど、ちょっと怖くもある。なんとなくディクシット。
  • Twitterを検索・エゴサーチ用ツールとして使うなら『エゴバード』が便利すぎる|タブロイド

    Twitterを使い始めたころは、自分が呟きたいことを呟いてほかの利用者とコミュニケーションを取るためのものだと思っていました。 でも、自分のブログや運営しているWebサイトの宣伝に使ったり読者の反応を見たり、企業がTwitterを使って宣伝している情報を得たりと、情報拡散・収集ツールとしても便利なんですね。 『egobird(エゴバード)』は、Twitterで流れてくる情報を上手に検索するのに便利なアプリです。呟くこともできますが、検索機能に力を入れているアプリと思って間違いないでしょう。 自分の管理サイトがTwitterなどでどう反応されているか検索することを「エゴサーチ」といいますが、そのエゴという言葉を使ったアプリなんですね。 TABROIDだってエゴサーチしたい タブロイド編集部が、「Twitter上でTABROIDの記事はどのよう評判かなあ? 自社でリリースしたツイートでなく、

    Twitterを検索・エゴサーチ用ツールとして使うなら『エゴバード』が便利すぎる|タブロイド
    sinden
    sinden 2013/12/16
    捗りそうですね。
  • わずか1年で紙媒体を電撃復帰させるニューズウィークの思惑

    米国の大手誌「ニューズウィーク」が、紙媒体として復活することが先日発表された。2012年10月18日に、紙媒体としての発行を2012年末で終了すると発表し、2013年から電子版のみの発行体制へ移行したのだが、わずか約1年で電子版と紙媒体が共存する形に戻ることになる。正直かなり驚いたと共に、電子版だけではかなり厳しかったのだろう、という印象を抱いた。 以前当コラムにおいて記載したとおり、海外においては新聞や経済誌などの電子化が進んできた。英国の「Financial Times」や米国の「Wall Street Journal」など、電子版へ完全移行し、多くの有料会員を保有するケースも存在している。海外におけるタブレット所有率の高さもあってか、日以上に電子新聞・書籍の普及が進んでいると感じていたのだが、全てがうまくいっているわけではない模様だ。 復活するニューズウィーク紙媒体は、初年度で10

    わずか1年で紙媒体を電撃復帰させるニューズウィークの思惑
    sinden
    sinden 2013/12/16
    100万部が10万部って……広告収入も激減だろうし、これは痛い判断ミスだな。