昨日から日本海側は大荒れの天気でした。 それでも、子供の引っ越しの準備に山形市まで大雨の月山道を運転して行ってきました。 お昼は元気をつけようと、焼肉屋さんへ。 「王様の焼肉ぅろぬま」さんです。 www.google.com 店内玄関に入って、目につくのは 感染対策の徹底と、 国産牛の個体識別番号表、 あとは写真はありませんが、モンテディオ山形の選手の色紙がいっぱいありました。 ランチメニューはお手頃な感じです。 テーブル席ではタブレットで注文します。 とても広い宴会ができるようなお座敷の部屋に通していただきました。 やみつきハラミセットの1480円のほうと カルビハラミセットの1580円のものを注文しました。 焼肉を焼くのは、網ではなく 鉄板でした。 たれも二種類と トッピングのニンニク、コチュジャンが小分けのパックであります。 レモンは無料でもらえます。 はじめにランチセットのサラダと

ヤマダフーズさんの「米糀納豆」。 鶴岡市のスーパーで見付けました。 まるで甘酒でも入っているような、 優しい色使いのデザイン。 米糀ペースト使用のたれ付き。 大豆は極小粒のアメリカ産。 中にはたれだけで、からしはありません。 極小粒の納豆。 これだけでも美味しそう。 米糀ペースト入のたれを混ぜていただきました。 普通の醤油たれと違って、 麹の甘さが感じられて、温かいご飯にのせると、 ふわっと香りも食欲をそそります。 柔らかい納豆と米糀、ベストな組み合わせです。 ご馳走様でした。

あまり行かない本屋さんへフラッと立ち寄って、 何気なくてんとう虫コミックスのコーナーを歩いていたら、 目に入ってきたドラえもん。 いろんなテーマに沿って、 お話を集めた再編集版のコミック。 アマゾンでは定価より高く売られていました。 台風のフー子 おばあちゃんのおもいで さようなら、ドラえもん ぞうとおじさん など。 大好きなお話ばかり。 初期の頃の作品と 後年の作品で画風が違って、 なおさら懐かしく読込みました。 藤子不二雄F先生がお亡くなりになって 何年経ったのでしょう。 不朽の名作が、新しい形でまたみんなに読まれています。

日曜日の午後は、 家系ラーメンの後のデザートを買いに「鶴浜屋」さんへ行きました。 目印は青い看板。 www.google.com 店内にはかわいいケーキがたくさん。 苺やモンブラン、 季節のものも多くあります。 そしてお値段もお手頃です。 次は、鶴岡名物の「きんつま焼き」高橋さんへ。 www.google.com 銀座通りの入り口にあります。 お祭りやお花見の時には屋台がでます。 たこ焼きのようにあんこを入れてもちもちの生地で焼きます。 お家に帰って、 デザートをいただきます。 きんつまは別名あんこ玉。 ケーキはカフェオレという、 コーヒーゼリーの入ったケーキ。 きんつまのあんこは、程よい甘さ。 大人向けの苦さがあるケーキと どこか懐かしいきんつまの甘さがコーヒーと合います。 ご馳走様でした。

山形市で板垣養鶏場さんの自動販売機に行きました。 こちらはちゃんとした小屋になっていて 中にはきれいに冷蔵庫の自動販売機がありました。 以前行った、寒河江市の自動販売機では 100円から商品があったのですが、 こちらは一番安くて350円でした。 izumihudousan2007.hatenablog.com 「美幸卵」という板垣養鶏場さんの有名な卵があったので、 これを買ってみようと思いました。 もっと他の新鮮な卵もありますが、 今回は美幸卵に決めました。 1キロ、650円のものです。 うちに帰って数えると15個くらい入っていました。 写真は4個すでに採ってしまっています。 美幸卵には「アスタキサンチン」という栄養素が含まれているそうです。 アスタキサンチンは抗酸化作用はもちろん、美容にもいいそうです。 ラベルの裏に自動販売機の地図がありました。 綺麗な赤い卵。 温泉卵も作りました。 温

林泉堂さんの横手やきそば、2食入り。 これを調理していただきます。 こちらも十文字の道の駅で購入しました。 スーパーでもよく見かける有名な商品だと思います。 林泉堂さんの商品についての説明が丁寧に記載されています。 調理方法もわかりやすく丁寧にイラスト付きです。 袋の中には太麺のやきそば麺と、 ソース（液体の多めのソース）、 横手やきそば専用の福神漬が入っています。 紅ショウガではなく、福神漬を合わせるのが 横手やきそばの特徴です。 ソースはシャバシャバした、粘度のないソースになっています。 先に野菜と、ひき肉を炒めて、 一度取り出して麺を焼いていきます。 麺はほぐしながら焼いていきます。 ほぐれてきたところに、 野菜とソースを加えて炒めます。 甘いソースの香りが広がります。 お腹すいてきました。 盛り付けです。 目玉焼きものせました。 甘めのソースが太麺のそばととっても合います。 もちも

3日文化の日に、日帰りドライブに行ってきました。 朝、7時半ころに鶴岡を出発して横手市方面へ向かいました。 道の駅「おがち」さんへ着いたのは9時半頃でした。 michinoeki-ogachi.jp まだ開店間もない時間で、お客様もちらほらでしたが、 美味しそうなものがたくさん売っていて、 お土産品が充実した道の駅です。 こちらでは、一番人気のかりんとう饅頭を買ってみました。 次は横手市へ向かって 十文字の道の駅に寄りました。 セブンイレブンが併設されている道の駅です。 mamederaga.com すでに駐車場は満車状態で 駐車するのに一苦労でした。広い駐車場なのに、満車なんです。 入り口付近では、フクロウさんがお出迎えしてくれました。 フードコートも充実したメニューが並んでいて お蕎麦、ラーメン そして横手焼きそばなどいただけるようです。 デザートのお店もありました。 漬物用として、

いつものト一屋さんへ。 お昼のお弁当。 ト一屋さんの住吉町店は、会社からも近くて 大きいスーパーのように店内を歩かなくても 買える、とってもちょうどいいお店です。 お寿司のコーナーはハロウィンのパッケージが施され、 季節感満載でした。 お弁当コーナーも大きくはないですが 定番の人気商品が並んでいます。 izumihudousan2007.hatenablog.com izumihudousan2007.hatenablog.com 「のりべんとう」が気になります。 白いパックですが なかの写真もありました。 結局、「のりべんとう」と「細巻きカット（納豆）」を買ってきました。 納豆巻きを食べたかったのです。 のりべんとうはどうでしょう。 具だくさんで美味しそう。 三角のカツは、ハムカツです。 それと白身魚フライ、 ちくわの天ぷら、きんぴらごぼうです。 のりの下におかかがふってあって、 しっか

「ふーちゃんの穴」１，2巻。 スクエアエニックスから出版です。 中学校を卒業した、ふーちゃんが、 穴があったら入りたいというような、とっても明るいエピソードが満載の漫画です。 個性的な周りの人物が、 それぞれの穴もあって、お話が作りこまれています。 ネットの、マンガupというものに連載しているそうです。 ネット系の漫画は、コマ割りが単調なのに 読みやすくストーリーに入っていけます。 フルカラーでとても綺麗な絵です。 たまにはこういう漫画も楽しいです。

ジェイマルエーというスーパーでは、 ヤマダイフーズさんの納豆を多く取り扱っています。 ヤマダイフーズさんは北海道の会社。 今までも何度もいただいています。 家計にも助かる価格で販売されています。 izumihudousan2007.hatenablog.com izumihudousan2007.hatenablog.com izumihudousan2007.hatenablog.com izumihudousan2007.hatenablog.com とっても種類も多く、 今朝はシンプルな本造り納豆をいただきました。 40グラムが3パック。 タレとからしも付いています。 タレは「こだわりのタレ」ということですが、 多めの容量のタレです。 極小粒と言うほど小さくはなく、 ちょうどいい小粒感です。 粘りも糸引きも強めです。 手づくりなめ茸と一緒にご飯にたっぷり乗せていただきました。 糸引き

鶴岡市の静かな住宅街にあるお蕎麦屋さん。 蕎麦福さん。 www.sobafuku.com 店内はテーブル席と小上がりの座敷があります。 メニューはとてもシンプル。 前にあった、セットのものや暖かいお蕎麦はなくなりました。 店内に色紙があって、ペギー葉山さんや、 山形県知事の吉村さんなど多くの方が来ていました。 小上がりからは蕎麦打ちの作業部屋が見える作りになっていました。 板そばの普通盛りと大盛りを頼みました。 登場したのは白くて細いお蕎麦。 細くても腰があって、蕎麦の香りも感じて、 ここ暫くの間にいただいたお蕎麦の中では、 上位に位置する美味しいお蕎麦です。 そば湯もいただいて、漬けていたお汁に入れると、 おだしの香りがふわっと感じて、麺つゆもとっても美味しいものでした。 ホームページに出ていた猫とは会えませんでしたが、 美味しいお蕎麦屋さんと出会えて嬉しいです。 ご馳走様でした。

いつもの定食屋さん。 近くて便利でボリュームいっぱいで、もう何年かよっているでしょうか。 赤い庄内もつ煮込みののぼりが、何を頼もうか悩ませます。 過去の記事をみても、いつもほとんど同じメニューを頼んでいます。 izumihudousan2007.hatenablog.com izumihudousan2007.hatenablog.com izumihudousan2007.hatenablog.com メニューをじっくり眺めても 大体いつも同じになってしまいます。 数多くの定食メニュー。 こちらは丼ものや麺類。 一品料理。 さて、レバニラ定食です。 小鉢もついて、ボリュームいっぱいです。 もやしとニラもたっぷり。 トロッっとした仕上げになって熱々でした。 付け合わせのこんにゃくと野菜の煮物。 ご飯には備え付けのゴマ塩を振っていただきました。 もちろん、ご飯は一度お替りしました。 お腹いっ

朝ごはんを終えた猫たち。 ココはトイレも済ませて、次は水を飲むそうです。 「こっちこっち!」と呼んできます。 ラナは二人をそっと見ていました。 ココは、お風呂場で洗面器に入れた水を飲みたいのです。 レオも、ココに気付きました。 一緒に水を飲むそうです。 ココも大きいのですが、レオはココより一層大きいんです。 ちょっと太り過ぎで心配です。 ラナはご飯の続き。 みんな寒くなってきても元気に過ごしています。

この前の日曜日は久しぶりの幸楽苑さんへ行きました。 時間は11時。 店内も明るくきれいです。 テーブルに酸辣湯麺の文字が。 こちらは幻の味㐂伝らーめん。 グランドメニューもだいぶ変わっていました。 ロボットが運んでいて、幸楽苑さんは進化していました。 朝ごはん、ランチメニューはお得です。 朝ごはんは安いです。 そうこうしているうちに、 酸辣湯面が先に届きました。 見るからに辛そうです。 こちらは㐂伝らーめん大盛。 こってりしたスープに、しっかりと腰のある麵でした。 価格も味も満足の一杯。 店内はお客様でいっぱいでしたが、感染対策もしっかりされていて、 安心していただけました。 ご馳走様でした。

「あのあやの」先生の漫画。 「人の息子」というタイトルから、 大まかなストーリーは想像できますが、 読んでみると、そんなに簡単なお話ではありませんでした。 本を買うとき、 ざっと帯や裏に書いてあるものを参考に選びます。 漫画家の大人と、 人の息子のお話。 それでも「親子」という文字が興味をそそります。 物語に引き込まれて行く中で、 子供たちの複雑な心理描写に驚かされます。 里親という制度についても、 とても詳しく知ることができました。 様々なジャンルの漫画がありますが、 こういった観点からの作品は初めてでした。 全3巻で終ってしまいます。 もう少し二人を見守りたかったです。

土曜日はお弁当がなくて、 いつものト一屋さんへ行きました。 コロナが広まってから、ちょっと外食というより、 お弁当を買って会社で食べることが多くなった気がします。 izumihudousan2007.hatenablog.com いつもは、カツ丼をいただいていますが、 この日はいつもと違った物にしようと思っていました。 izumihudousan2007.hatenablog.com 秋になって、お弁当も少し違っています。 それでもカツ丼やエビ丼は相変わらず美味しそうでした。 こだわりの弁当「和彩弁当」にしました。 しみ豆腐やかぼちゃの煮物、 お惣菜が沢山あって、 鶏西京漬焼が濃い目の味付けでご飯がすすみます。 ご飯もしらす入でとっても美味しくいただきました。 ちょっと足りなそうだったので「ふっくら助六」も一緒に。 こちらも安定の美味しさです。 ご馳走様でした。

タカノフーズさんのおかめ納豆で開催されている、 プレゼントキャンペーン。 このために、おかめ納豆をいくつか買いました。 今朝は、これで手づくりこうじ納豆を仕込みます。 ラナもレオもテーブルに居て、ワチャワチャしています。 使用するのは、DAISOで買ってきた調味料。 塩麹。 たまごにかけるだし醤油。 納豆は2パック使用しました。 塩麹とだし醤油、水を少し入れて混ぜます。 納豆昆布を入れます。 もう一度よく混ぜます。 これで夜ご飯には美味しいこうじ納豆が出来ているはずです。 キャンペーンに応募するには、納豆5個必要でした。 納豆いっぱいの冷蔵庫です。

昨日の日曜日は酒田へ買物へ行きました。 少し早く着いたので、みなと市場へ立寄りました。 こちらは港が近いこともあって朝早くから営業しています。 朝9時過ぎで、こまつ鮪屋さんは満席で、 待っているお客様もたくさんいました。 すぐ隣の海鮮市場にも行きました。 こちらも早くから営業されていて、 たくさんのお客様が魚を選んでいました。 新鮮な魚介類がたくさん並んでいました。 もう、魚類が食べたくなって、 目的の「びっくり市」さんにきました。 新米の時期にあわせて、「しょっぱいしゃけ祭」を開催していたのです。 nogawa-bikkuriichi.com 鮭鱒まつりとして専用売場になっていました。 ずらりと並ぶ鮭。 甘口から中辛、激辛までたくさんありました。 いつもはちょっと高目の辛口の鮭も 少しお手頃感あるような価格になっています。 今朝のご飯で、早速焼いていただきました。 今回は中辛を購入しまし

アマゾンで新しいトンネルを購入しました。 暖かめの生地で出来た丸くドーナツのように繋がるトンネル。 一番に気に入ったのはラナでした。 外から猫じゃらしでツンツンすると遊んでくれます。 けっこう大きめで、みんな入って遊べそうです。 レオだって入りたい! モソモソ。 グルグル廻って遊んでくれました。 しっぽだけ出して隠れていました。 みんな勢揃い。 寒くなってきたら暖かいトンネルに入ってくれるといいです。

「黄昏てマイルーム」。 KADOKAWAから出版のコナリミサト先生の漫画。 代表作の「凪のお暇」、「珈琲いかがでしょう」と並べて写真を撮ろうとしたら、 レオが枕にしてしまいました。 DIYにチャレンジする漫画です。 コナリミサト先生の作品は、 その画風とテンポが新しいと思います。 恋愛の話も上手く練りこまれ、 温かく前向きな内容です。 とても素敵な作品でした。