一昨年の検診で肺ガン検査がNGに。 3ヶ月間隔で、合計3回のCT検査。 素人が考えても本当に肺ガンだったら、こんなにのんびりしていないだろうなと思った。 3回目のCT検査後、先生から肺ガンの可能性は90%ないとの説明があった。 しかし、残り10%を明確にするために、2泊3日の検査入院をして気管支鏡検査を行うべきとのアドバイス。 自分でも下調べしており、確定診断のための最終検査だと悟った。 当然検査をお願いした。 胃カメラの経験はあったが、検査入院するので多少の心配はあった。 www.ganclass.jp 検査はテレビで見る手術のような感じで、よく見えなかったが何名かの先生がいたようだ。 「‥‥さんの‥‥検査を行います」のような声が聞こえた。 麻酔が効いており、痛さは殆どなかった。 検査時間も胃カメラと同じ位に感じた。 検査結果も先生の予想通り、肺ガンではなかった。 ただ先生は細菌が発見さ