東京じゃあまり食べることもないし お麩を食べるようになったのは年取ってから 美味しいねえ、、、 う~ま~う~ま~
GWにお気に入りのジェラート屋さんで 次回無料券が2枚当たり 梅雨の合間に食べに来ようと思っていたら 思いもよらずすっかりカハラにかかりきりの梅雨になってしまって とうとうカハラとは二度と裏鎌倉を歩けないことになってしまった そして無料券有効期限の最終日 透明になったカハラと裏鎌倉を訪れることにした リードもハーネスもウンチ袋も持たず歩く 透明になったカハラは リードのないことを誰にも咎められることなくボクと妻の後について来る、、、 お気に入りのテラスのあるレストランで朝食も カハラは透明なことをいいことに 忙しくするウエイトレスたちの足元を軽快にすりぬけ店内をウロチョロしていたが ボクの席に注文したものが届くと その匂いに誘われ席に戻って来てベーコンをねだった、、、 ガーデンの隣は庭が綺麗なスタバだ カハラは透明だから テラスでなくてもヘッチャラだけど それでもテラスの席を選んでお茶をし
Chosun Online | 朝鮮日報-「ポン・ジュノ監督の『パラサイト』、歴代最高のアカデミー作品賞受賞映画」 史上最も偉大なオスカー受賞作ベスト10 同ランキングによると、『パラサイト』は5点満点で4.6点を獲得して『ゴッドファーザー』シリーズと同点となり、最高の作品に挙げられた。 Screen Rantは『パラサイト』を1位に選ぶと共に「『パラサイト』は非英語の映画(non-English movie)としては初めてかつ唯一、作品賞を受賞した」「これまでアカデミー作品賞にノミネートされた映画の中で最もユニークな映画の一つ」 と、記事はこんなかんじ、、、 ゴッドファーザー1&2と同格かよ!? アラビアのロレンスを超えてるんかい!? ありえない!!!! もう こういうのはウンザリなんだよ! SCREEN RANT?Letterboxd ?有名なの?どれほどのもん? ロビー活動や ネット
山田洋次が 志村けんで映画化する予定だった<キネマの神様> 志村けんさんがあんな亡くなり方をし 代役に沢田研二となったと聞いた時に とりあえず原作を読んでみた ちょっとベタな物語なんだけど 飯田橋の名画座と言えば「ギンレイホール」のことかな?とか 神楽坂の甘味処って「紀の善」のことかと想うって楽しくなった、、、 でもね、 登場人物の 世界一の映画評論家とか 70年間映画見続けてきた男って感じがしないんだよね 普通に「趣味:映画鑑賞」のレベルの人より すこし知っている程度で 「映画バカ」とか「シネフィル」とは言えない なんかユルさがある 作中 最後は一番好きな映画ってことで ある映画を鑑賞するという流れなんだけど そんな凄い人たちが選ぶ映画が、それ?って ガックとしてしまった それ、一般の人と、 普通の映画ファンと変わらないから、、、 でもね でもね 考えてみれば きっとどんな人にも「自分だ
東京フィルメックスで上映する オリヴェイラの約7時間に及ぶ<繻子の靴>を観るために 次男の友人がはるばる広島から深夜バスに乗ってやって来るという どうやら この作品の日本での上映はこれで最後になりそうなようで 作品の特徴からしてメディア化もソフト化も実現は難しそうなので この機会を逃したら一生観ることが出来ないという思いがあり 深夜バスから降りると真っすぐ劇場に向かってくるそうだ、、、 「そっか、じゃ、映画が終わったら、そいつ連れて来いよ、メシでも食いに行こうぜ!」と、次男に伝えると、 「いや、映画が終わったら大急ぎでバスに飛び乗って広島に帰るそうだ」 「ぇ、、、東京滞在9時間ほど、そのほとんどが映画鑑賞のため、、、」 しかも、映画の上映ではトラブルがあり上映開始が遅くなり 彼は最後の10分を観ずにバスに飛び乗ったそうだ、、、 可哀想 しかし、それにしても、 こういう「映画バカ(気取ってい
メモ だいたい有名どころの監督は 最低10本は観るように努めているけど 全作品を鑑賞した監督はどれほどいるか、、、 以下、全作品鑑賞済み監督(&男はつらいよ) 小津 黒澤 今村昌平 宮崎駿 是枝 新海誠 <男はつらいよ> アントニオーニ キューブリック レオーネ トリュフォー ベルトルッチ タルコフスキー キアロスタミ イーストウッド ルーカス スコセッシ スピルバーグ タランティーノ PTA ノーラン ポンジュノ イニャリトゥ タルベーラ ドゥニヴィルヌーヴ 勿論、もっといるはずだが、確認していない、、、 作品が現存していても、なかなか上映されなかったり、ソフト化していなかったり、していても大変高価だったり、今なら動画配信などメディア化されてもいいものだが、それが果たされなかったり、そんなわけで観たくても観られない作品も多い、、、 アカデミー作品賞受賞作品は もう何年も前から<トムジョー
以前から来たかった 鎌倉の「GARDEN HOUSE」 とにかく入店待ちの行列が凄いが 運よくそんなに待たずには入れた 自然の中で ピクニックしている感覚 気分もいいし スタッフもいいし 料理もおいしい (奥)マッシュルームのサラダ(手前)パンケーキ、ベーコンのせ (右)レモンメイプル&サワーバター(左)特製ソーセージ すべてう~ま~う~ま~
日本未公開の<Carney Area>を除く イニャリトゥの日本公開された全7作品 好きな順に並べてみた アモーレスペロス レヴェナント:蘇えりし者 21グラム バベル ビューティフル バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 11’09’’01/セプテンバー11 アモーレス・ペロス Amores perros (2000年) 11'09''01/セプテンバー11 11'09''01 - September 11 (2002年) オムニバス 21グラム 21 Grams (2003年) バベル Babel (2006年) BIUTIFUL ビューティフル Biutiful (2010年) バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance (2014年) レヴェナント: 蘇えりし者 The
男はつらいよの終盤は、寅さんの芸達者はますます磨きがかかっているものの、年齢と病気のため一人で背負うのは辛くなっていたいたところに、吉岡の登場でシリーズは再び力を持った、、、満男の「入試」「浪人」「大学生活」「就職活動」「社会人1年目」を、バブルからその崩壊といった時代背景のもと子供が大人になっていく過程を描き、シリーズの幕直前を乗り切った「満男4部作」 そういえば、ムードメーカーだった美保純が、いつからか出なくなったなぁ、、、その当時なんかやらかしたんだっけかな?その代りに前作辺りからお店に新人の女の子を入れたがあまり機能していないような、、、 あ、「とらや」が「くるまや」に屋号変わってる、、、どうも、地元柴又神明会商店街で何やら店名に関する厄介ごとが発生したらしく、それに対する対処らしい、、、もちろん、そのあたりの説明もなくスルー、、、 ヘンなハイスピードを使った、、、監督が思うより、
ハット、キャップ、シェフ帽、山高帽、ハンチング、ベレー、ニット帽、麦わら帽子、、、 思いつくまま、、、 明日に向って撃て!(など西部劇の多く)、イタリア麦の帽子、スティング、マイフェアレディ(などオードリーヘップバーンの多く)、メリーポピンズ、メリーポピンズ:リターンズ、ハリーポッター、ゴールドディガーズ、プレステージ、炎のランナー、カサブランカ、ライアンの狼、ドクトルジバコ、キャバレー、白い帽子の女、インディージョーンズ、トップガン、ボルサリーノ、サムライ、アンタッチャブル、俺たちに明日はない、八月の鯨、時計じかけのオレンジ、レオン、ペーパームーン、トイストーリー、ジョーズ、ベニスに死す、名探偵ピカチュウ、カバーガール、野性の呼び声、ノーバディフール、ショーシャンクの空、真夜中のカーボーイ、さらば愛しきアウトロー、キャロル、アラジン、ブロークンバクマウンテン、リバーランスルーイット、オズ
夏だね、、、でも、プールに行こうという気にもならない今年の夏、、、 「プール」、、、おもいつくまま、、、 泳ぐ人、早春、卒業、サンセット大通り、地下室のメロディ、ダーティハリー、何という行き方!、その男を逃すな、半魚人の逆襲、初体験リッジモントハイ、ブギーナイツ、ララランド、愛と憎悪の伝説、悪徳、クライムオブパッション、群衆の中の一つの顔、フィラデルフィア物語、紳士は金髪がお好き、砂丘、夜、ワンスアポンアタイムインハリウッド、スプリングブレイカーズ、タンブリング、スイミングプール、アンダーザシルバーレイク、マンマミーア!、魅せられて、悲しみよこんにちは、華麗なるギャツビー、ロミオ&ジュリエット(バズラーマン版)、ワイルドシングス、悪魔のような女、パッセンジャー、ぼくのエリ200歳の少女、トリコロール青の愛、上流社会、007カジノロワイヤル、スカイフォール、リービングラスベガス、存在の耐えら
これはかなり多いと思うが 西部劇の「決闘」、時代劇の「果し合い」は除く、 「ヤクザ映画」は除くが、「不良」はOK 殴り合い、取っ組合いといった「喧嘩」と あと、スゴイ「口喧嘩」も 思いつくまま、、、 アイアンホース、静かなる男(など、ほとんどのジョンフォード作品)、ゼイリブ、明日に向って撃て!、赤い河、俺たちに明日はない、ウエストサイド物語、ファイトクラブ、愛の記念に、にがい米、ツォツイ、おとなのけんか、紙の花、東への道、ト-タルリーコル、キルビル、リトルミスサンシャイン、ホリデイ、クライムオブパッション、フレンチカンカン、猟奇的な彼女、アマゾネス、テッド、パピヨン、グッドウィルハンティング、さらば友よ、ウィンドリバー、廿日鼠と人間、ルビイ、ラストムービー、ハクソーリッジ、バージニアウルフなんか怖くない、Mr.&Mrs.スミス、キックアス、ビフォアミッドナイト、ストリートオブファイヤー、ウ
キネマ旬報の特集 今回は (20)00年代の邦画ベストテンが発表された 1位 顔 2位 EUREKA/ユリイカ 3位 パッチギ! 4位 愛のむきだし 同4位 ゆれる 6位 誰も知らない 7位 ハッシュ! 8位 千と千尋の神隠し 同8位 リリイシュシュのすべて 10位 バトルロワイアル 日本映画の00年代は 「是枝と黒沢の時代」の到来 大島渚と深作欣二が没し ますます 日本映画を支える面子が 一新したように感じる時代 ボクの 「(20)00年代はずせない邦画」 1~10 1、誰も知らない 2、トウキョウソナタ 3、しゃべれどもしゃべれども 4、時をかける少女(細田守) 5、ゆれる 6、深呼吸の必要 7、蛇イチゴ 8、嫌われ松子の一生 9、歩いても歩いても 10、愛のむきだし 11~20(順不同) 珈琲時光 天然コケッコー 下妻物語 ぐるりのこと。 たそがれ清兵衛 アカルイミライ 千と千尋の神
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