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  • 3/18(土)20:00~ VBA勉強会「配列入門!Array&Collection&Dictionary欲張りセット」 - 和風スパゲティのレシピ

    日3月18日(土) 20:00~ ↓こちらのイベントに登壇いたします! 来週はこれ! 和風スパゲティの配列入門! Array & Collection & Dictionary 3月18日 20時~ 参加したいひとは、はい れつに並んでねぇ(ズコっ@wafu_spaghetti #VBAの悩みはVBAerに聞け pic.twitter.com/29SGCaLRcZ— しゃあ@やっぱりVBAが好き (@VBA07529852) 2023年3月11日 ◇ Zoom開催 IDパスワードは上記画像より 途中参加・途中退場OK 無言OK 質問もOK チャットのみもOK カメラオフOK(というか全員OFF) 無料参加OK(投げ銭は任意) と、気軽に参加できる会ですので、 皆様ふるってご参加ください! イベント概要 ココナラやTwitterで活動されているVBA講師のしゃあさんが主催をされており、 イ

    3/18(土)20:00~ VBA勉強会「配列入門!Array&Collection&Dictionary欲張りセット」 - 和風スパゲティのレシピ
  • 【ExcelVBA】破損したブックを修復して開く(CorruptLoad) - 和風スパゲティのレシピ

    ブックを開こうとした際、こんな警告メッセージが出ることがあります。 手作業ならここで「はい」を選択し、修復結果の報告を見てからブックを開けます。 この「破損したブック」をマクロで開くとき、 ただApplication.DisplayAlerts = Falseとしただけでは、 実行時エラー1004「'Open' メソッドは失敗しました: 'Workbooks' オブジェクト」 このエラーが発生してしまいます。 これを解決する方法を解説します。 ソースコード 解説 そもそも同名で保存していいのかまず検討すべき 別の原因でのエラーは先につぶしておくべき ソースコード Sub ブックが破損していたら修復して開く() Dim ファイルパス As String ファイルパス = "C:\Users\○○\Desktop\テスト\破損したブック.xlsm" Dim 処理ブック As Workbook

    【ExcelVBA】破損したブックを修復して開く(CorruptLoad) - 和風スパゲティのレシピ
  • 【ExcelVBA】文字列を部分一致で比較する - Like演算子 - 和風スパゲティのレシピ

    文字列を部分一致で比較するLike演算子の使い方を解説します。 ワイルドカード「*」を利用した部分一致判定 基形 使用例 解説 Like演算子の条件に変数やセルの値を使用したい場合 Like演算子をNot/And/Orと併用する場合 Like演算子を使ったパターンマッチング(文字数や文字種を指定した判定) Instr関数を使用する方法 ワイルドカード「*」を利用した部分一致判定 Like演算子を使う方法で最も簡単かつ便利なのが、 ワイルドカードと呼ばれる記号「*」を使うコードです。 「*」は「この部分は任意の文字列」という意味で、 例えば「○○空港」のデータを抽出したい際に、 「*空港」という条件文で判定することができます。 Excelにおいても =COUNTIF(A:A,"*空港") という数式で○○空港のデータ数を数えることが出来ますが、 Like演算子も同様にワイルドカード「*

    【ExcelVBA】文字列を部分一致で比較する - Like演算子 - 和風スパゲティのレシピ
  • 【ExcelVBA】FileSystemObject.FileExistsメソッド - 和風スパゲティのレシピ

    FileSystemObject(以下FSO)にてファイルの存在を判定する、 FileExistsメソッドについて解説します。 基形 If FSO.FileExists(判定したいファイルのパス) Then 実行例 Dim FSO As New FileSystemObject ' ファイルが存在すれば開く If FSO.FileExists("C:\Users\○○\Desktop\テスト\Book1.xlsx") Then Workbooks.Open "C:\Users\○○\Desktop\テスト\Book1.xlsx" End If 解説 FileSystemObjectのFileExistsメソッドは、 判定したいファイルパスを引数として受け取り、 そのファイルがあればTrue/なければFalseを返します。 同じ処理を行う方法としてDir関数を使う方法がありますが、 Dir

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