エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ExcelVBA】破損したブックを修復して開く(CorruptLoad) - 和風スパゲティのレシピ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ExcelVBA】破損したブックを修復して開く(CorruptLoad) - 和風スパゲティのレシピ
ブックを開こうとした際、こんな警告メッセージが出ることがあります。 手作業ならここで「はい」を選択... ブックを開こうとした際、こんな警告メッセージが出ることがあります。 手作業ならここで「はい」を選択し、修復結果の報告を見てからブックを開けます。 この「破損したブック」をマクロで開くとき、 ただApplication.DisplayAlerts = Falseとしただけでは、 実行時エラー1004「'Open' メソッドは失敗しました: 'Workbooks' オブジェクト」 このエラーが発生してしまいます。 これを解決する方法を解説します。 ソースコード 解説 そもそも同名で保存していいのかまず検討すべき 別の原因でのエラーは先につぶしておくべき ソースコード Sub ブックが破損していたら修復して開く() Dim ファイルパス As String ファイルパス = "C:\Users\○○\Desktop\テスト\破損したブック.xlsm" Dim 処理ブック As Workbook