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  • 十份の「ランタン」飛ばし!これは素晴らしい体験…来れて良かった - なるおばさんの旅日記

    2日目は十份と九份って決めていたので、まずは台北駅から十份に向かいます! 朝後、直ぐに出発して十份まで電車で行くことにしました! ↑ わかりやすので外から「台北駅」へ行きます! 台北駅では広々としたスペースで人が地べたに座って…というイメージがあったのに、イベントの準備?か何かで広々としたイメージが無くてちょっと残念…(^^;) ↑ 誰も地べたに座ってない‥台北駅じゃない‥(笑) あの雰囲気をお2人に観て欲しかったのですが、うーん、当に残念! ↑ インフォメーションでどれに乗ればいいのか聞きました! ↑ 左奥のエスカレーターを下ります ↑ 車内は3人でギリギリ並んで座れました どの電車に乗ればいいのか窓口で聞いて、悠遊カードで行けることを知り、改札からサクッとホームへ! (交通機関やカードについては後日1記事書きます!) 電車に乗ったら「瑞芳駅」へまずは向かいます! ↑ 社内にはトイレ

    十份の「ランタン」飛ばし!これは素晴らしい体験…来れて良かった - なるおばさんの旅日記
  • ホテルは「シーメン ル ルーム ホテル カイフェン タイペイ」朝食付き! - なるおばさんの旅日記

    今回は朝付きのホテルがいいかもということで、こちらにしました。 朝は3日間お世話になって思ったのですが、 同じものは同じである意味安定 毎日違うホットなメニューもある という点がとても良かったと思います。 ↑ こちらがスープとお粥です! おかゆ、ご飯、スープ、パン、ハムとチーズ、フルーツなどは結構同じものだったりしましたが、温かいおかずは毎日違っていました。 ↑ 全部取ったらべきれません!少しずつ欲しいものだけ… ↑ 4つぐらいあるこのプレートは毎日違うものが入っていました! ↑ パンとシリアル、ごはんにお粥もあります! 連泊するお客さんのことを考えて下さっているなーって思いました。 最後には、コーヒーもラテも紅茶も選べて満足な朝になりました。 ↑ フルーツのコーナー ↑ サラダ、ハム、チーズのコーナー ↑ パンとシリアルのコーナーです! 席も充分あるので、座れないということはあり

    ホテルは「シーメン ル ルーム ホテル カイフェン タイペイ」朝食付き! - なるおばさんの旅日記
  • 中山・赤峰街から「士林夜市」へ!食堂街は閉鎖でも屋台は色々 - なるおばさんの旅日記

    当はこちら(士林夜市)でご飯をと思っていましたが、堂がリニューアルしていることは日でも調べて知っていました。 雰囲気だけ観に行く感じで行ってきました。 中山・赤峰街ではウロウロしていましたが、なんだか色々とお店を観ているだけで楽しいので結構時間が経っていたんですね! ↑ 古い感じのお店もチラホラあって… ↑ 明らかにジャンク品だけどカーナビでしょうか…(^^;) ↑ 看板が思いっきり日語(;´Д`) ↑ アンティークな雰囲気のお店も色々覗きました! ↑ 雨がやんでいたので、フラフラと路地を歩いてみました! 士林夜市(シーリンイエシー)に行った頃には夜の8時近かったのだと思います。 地下鉄(赤色)で「中山」から「剣澤」へ移動しました ↑ 駅を出て、士林市場方面へ向かいます! ↑ 反対を見ると、高速がまるでレインボーブリッジですね! ↑ 辺りが暗いのにやたらに明るい街でした‥ ↑ 到着

    中山・赤峰街から「士林夜市」へ!食堂街は閉鎖でも屋台は色々 - なるおばさんの旅日記
  • 台湾旅行は初日から「すってんころりん」腰を打ってのスタート - なるおばさんの旅日記

    楽しみにしていた台湾旅行でしたが、色々とハプニングもあったので、今回の記事は一味も二味も違うものになります(笑) 待ち合わせは羽田空港T3(第三ターミナル)でした! ↑ T3に行くのも久々でした! それぞれがバスで集合する形で、私は新宿からバスで向かいました。 駅の階段で下っていたら最後の3段目ぐらいで滑ってしまって尻もちを付く形になってしまいました。 雨でかなり濡れていたのでツルっと滑った感じでした。 履きなれたで行こうとしたので、底が結構すり減っていたかもしれません…次は考えなくては(^^;) 荷物も片手でもち上げながらだったので、もう少し上の方だったらエライことだったかもしれません。 不幸中の幸いでした! 痛いと思いながらも時間通りのバスに乗れて待ち合わせのT3へ向かいます。 順調に会えて、飛行機に乗り込むチェックインタイムまでに軽く朝ごはんをべました。 ↑ あれ?B君のスーツ

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  • Netflixで韓国映画「ロ・ギワン」を観た!北朝鮮から脱北出来ても… - なるおばさんの旅日記

    旅行前に新たな韓ドラを観ると途中で主人も観たくなっちゃうので、幾つか映画を観る時間にしました。 その中でソン・ジュンギ主演の「ロ・ギワン」を観たので書きたいと思います。 韓国の申東曄文学賞を受賞した話題作です。 ロ・ギワンが北朝鮮出身でしたが、喧嘩の仲裁をしたことで祖国から中国へと渡り、そこで母を事故で亡くしてしまいます。 その後すぐにロ・ギワン(ソン・ジュンギ)はベルギーのブリュッセルまで逃げることが出来ました。 それは叔父さんがお母さんの死体を病院に売って得たお金で偽造パスポートを入手してくれたから出来たことだったのです。 彼の人生は「ベルギーでの難民申請」にかかっていました。 認められてもそれは翌年のことなので、なんとかそれまで生きていかなければなりません! 偶然に出会ったマリ(チェ・ソンウン)と出会います。 ↑ https://hitocinema.mainichi.jp/arti

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  • やっと3人揃ったと「父の日・母の日」を一緒に娘から焼肉プレゼント - なるおばさんの旅日記

    いつも忙しい娘ですが、やっとパパとママが両方いる日に私が休みだからと、先週の月曜日に焼肉をご馳走してくれました。 娘は夕方や夜にいないことも多く、なかなか自由な時間が合いません! 土日も私がいなかったり、平日も娘がイベントやレッスン、振り付けの仕事などでかなり留守にしているので3人揃うこともなかなかありません。 当は婿も一緒にと思っていたらしいですが、婿も仕事が遅いので3人で行こうと言うので先週の月曜日に行ってきました。 主人が運動不足解消で毎日夕方に散歩に行く時間帯に一緒に歩いて出かけました。 どこまで行くのかと思ったのですが、なんと「池袋」の方まで歩きました。 駅で言えば池袋と要町の真ん中辺りだと思います。 「パパもママも歩けるうちが花なんだからね!」 確かにその通りです! 娘は常に踊っているので体力はある方だと思います。 筋肉も色々な意味で付いているし、持久力もあると思います。 パ

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  • 雑記ブログで「記事の質」が下がってしまうのは怖い…どうすれば? - なるおばさんの旅日記

    「記事の質」と言っても雑記ブログなので何を書いても、何行書いても、写真多めでも自由な訳です。 だけど、明らかに「最近このブログ面白くない!」と思われてしまうのは結構悲しいと思ってしまいます。 飽きた くどい 真新しくない そういう理由で離れてしまわれる読者さまもいるかもしれませんね! でもそこはあまり気にしないでも良いと思います。 同じ人間が書き続けるのですから、毎回目新しいことに挑戦も出来ません。 何度か同じようなことを書いているかもしれません。 でもそれは「記事の質が下がった」ということとは違うのではないか?と思うのです。 私の場合、もしも自分で質が下がってきているな…と感じたら、まずは「毎日更新」を辞める方向で考えると思います。 2日に一度、3日に一度だったら、もっと1つの記事に力を注げるかもしれません。 だけど今は自分の中で、 旅行も書きたい 映画も書きたい 世界で起こっていること

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  • 世界共通の「助けて」のサイン!SOSに気づいてもらうには? - なるおばさんの旅日記

    実は世界で共通の「SOSのサイン」があることをご存知でしょうか? 「Help me」ハンドサインと言って、片手のみで行える合図です。 一般的には「シグナル・フォー・ヘルプ」とも言われています。 ちょっと極端な怖いシーンを幾つか挙げて、どんな時に使えるかを示してみたいと思います。 後手に縛られていたり、肩を抱えられていたりしても片手が使えれば可能です。 車に閉じ込められていても、ちょっとした隙に窓から外へ向かって使えます。 部屋に閉じ込められていても、窓があれば声を出さずとも助けを求められます。 実際にこの手のサインで「SOS」を出して救われた方も世界中には大勢いらっしゃるのです! 元々はカナダの女性と女児の権利を守る財団が作ったサインでした。 ↑ 知らなければいざという時に仕えません… それが、2020年ごろからニュースやSNSを通じて世界中に拡散し、世界共通のSOS信号となったのです。

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  • アンコールワット近くの遺跡群は「アンコールパス」が必要! - なるおばさんの旅日記

    なんとなく、カンボジア(シェムリアップ)に行くかもしれないと思った時には、それぞれの遺跡に入場料があるものだと思っていました。 ところが、友人のご主人に聞いて「そうなんだ!」と驚いたのが「アンコールパス」というものの存在です。 ↑ 一生に一度は確かに観ておきたいです!アンコールワット… ホテル群からアンコールワットに向かう途中の東側にチケット販売所があってそこで、 一日券 3日券 7日券 を選んで購入してから行くのがベストということでした。(カンボジア人は無料で入れるそうです) オンラインでも販売していますが、 ページに登録をしないといけない プリントアウトして持っていかなければいけない という手間を考えると現地で発券してもらい、その場で写真を撮ってもらうのが一番いいと思うよ!とのことだったのです! なんとパスは写真入りで、各遺跡に入場する際に、日付と顔写真をしっかり確認されるというのです

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  • Netflixで映画「FALL」…高所が苦手じゃなくても苦手になりそう(;´Д`) - なるおばさんの旅日記

    ずっと観たいと思っていた映画「FALL」をNetflixで観ました。 読者様の中でも複数名の方がこの映画をご覧になっているようです。 最初の山の急斜面のシーンは「夫」が亡くなった経緯をみせているだけで、当の高所での戦いはその後の親友との冒険にありました。 主人公ベッキー(グレイス・フルトン)は父親の彼女を思ってこその言葉も最愛の夫を失ってしまった心には全く響かず引きこもった生活を送っていた。 そこに親友のハンター(ヴァージニア・ガードナー)がやってきて、「冒険をしよう…」と彼女を誘う…。 落ち込んだベッキーをその暗闇の淵から救えるのは、「次の冒険を成功させることだ」と彼女はかなり強引にベッキーを誘う。 冒険というのはアメリカで3番目に高い塔と言われている古いテレビ塔に登ること…(;´Д`) 問題はこの「古い」ということだった!! 錆びてしまったハシゴなどは折れることもあるし、無事になんと

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  • 夕飯は「ガパオ食堂」でタイ料理…タイ料理にしたのには訳もあって… - なるおばさんの旅日記

    映画館を出たら、中央のスペースは人で埋め尽くされていました。 今、恵比寿ガーデンプレイスでは「野外映画鑑賞『ピクニックシネマ』」というのをやっているようです。 ↑ 映画館に入る前はこんな感じでした! 期間は6月7日から7月15日までの金土日祝で開催されているようです。 ちょっと観てみたいですが、映画にもよりますよね! それも早い時間帯から場所取りをしないと、後の方だとスクリーンが小さくて内容が見えないと思うのです。 しかも途中からは緩い坂になっているので、座りにくそうです。 ↑ 夕方の雲が綺麗です… また、屋根のある部分じゃないとこれから梅雨に入るので大変そうだな…なーんて思いながら上からちらっと観ていました。 ↑ 屋根はここまでしか無いからね… この日放映予定だったのがティモシー・シャラメの「君の名前で僕を呼んで」を皆さんが待っていたようです。(これは視聴済みです) ↑ 出てきたらこの「

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  • 恵比寿で寄ったカフェ「uRn. chAi&TeA」チャイが最高で並んでもいい - なるおばさんの旅日記

    改札で待ち合わせたので、映画の前に暑いしちょっとカフェ行こう!となって寄ったのがこちらです。 「uRn. chAi&TeA」(アーン チャイアンドティー)というお店ですが、6人ぐらい並んじゃっていましたが、私はここのチャイに興味ありだったので並びました(#^^#) ハノイでのご夫の話など聞いていたらあっという間に順番になりました。 ↑ ここは良い感じの入口になっています… 2019年5月にオープンのお店で、店内は2階席もある明るい感じのお店です。 ↑ 季節のドリンクもあるみたいです! オーダーはカウンターでして、呼ばれると番号札を渡して席に移動する感じですが、割とスムーズに流れていたように思います。 ↑ とても綺麗で明るい店内 友人は季節限定のグレープフルーツの「シャリっとグレフル」(750円・税込)というドリンクに挑戦したいということでとても夏らしいドリンクにしてました。 季節によって

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  • 「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の短編の4作品を見てきた - なるおばさんの旅日記

    この「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」は、文化庁の日映画振興事業の一環として2006年度からスタートした人材育成事業です。 日映画の振興…これって当に大事で、これからの日映画界を背負ってくれる監督を育てていくという大きなプロジェクトの1つなんですよね…。 一般で観られるのは木曜日までの一週間だけだったので、この週末に観ないと終わってしまうのです(;´Д`) 恵比寿のガーデンシネマに行ってきました。 ↑ トイレも含め、とても綺麗な映画館です! 今回は4作品の中で、息子が主演した「明るいニュース」というのを観たかったのです。 4作品は、 『明るいニュース』  監督:城 真也 『光はどこにある』  監督:野田麗未 『勝手口の少女』   監督:山十雄馬 『恋は真っ赤に燃えて』監督:西口 洸 で、それぞれが30分の作品です。 ↑ https://eiga.com/news/202

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  • 韓ドラ56本目は「寄生獣ザ・グレイ」日本のとは無関係かと思いきや - なるおばさんの旅日記

    でも映画がありましたね!日の「寄生獣」っていう映画を観てないので比較の記事は書けませんが… 日での映画化は2014年だったらしく、そんなに時は経ったのね~って思ってしまいました。 スピード感あるなー!って感心してたら、やっぱり「新感染・ファイナルエクスプレス」のヨン・サンホ監督だったのですね!! ↑ https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2237726より引用させていただきました 妙に納得しちゃいました(#^^#) 主役は母親に捨てられ、父親には暴力を振るわれて育ったスーパーで働く孤独な女性チョン・スイン(チョン・ソニ)です。 そして後に相棒になる男性は社会から孤立してしまったソル・ガンウ(ク・ギョファン)で、ずっとスインと行動を共にします。 彼の妹は寄生獣の餌となり、彼の姉は完全に寄生獣に脳みそを乗っ取られてしまっていました

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  • 「台湾旅行についての話し合い」これって結構重要なことだったりします - なるおばさんの旅日記

    家族旅行やカップルでの旅行などは、あまり話合いはしないと思うのですがどうでしょう…。 私達はキャンプ仲間ではありますが、お互いに時間を作らないとゆっくり話す機会はありません。 そこで敢えて「旅についての話合い」の時間を設けることにしています。 ↑ やっぱり「101タワー」は観てこないとね…(#^^#) 実は昨年の「ソウル旅行」の前にも都内の「星乃珈琲店」で打合せをしたのが、去年の今頃でした。 今年も店舗は変えましたが、同じ「星乃珈琲店」で打合せをすることになりました。 土曜のお昼の時間を少しずらした13時に待ち合わせて話し合いをしてきました。 車が停められるところを選んでいますので、結構3人が待ち合わせるのには便利なんです(#^^#) 時間通りに集まれまして、ちょっと長居しちゃうので申し訳なかったですが、ランチもこちらでいただきました。 メニューは結構限られていますが、 A君はスフレドリア

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  • 朝ごはんにお餅も!朝の本栖湖は静かで水がとっても綺麗でした…。 - なるおばさんの旅日記

    キャンプ場はレイトチェックアウト(有料ですがお安め)をお願いしていたので朝はゆっくり7時過ぎに起きました。 ご飯の後は湖に出てみようと話していたので、顔を洗ってからゆっくりと朝ごはんの用意をしました。 昨夜もそうですが、外気がとっても寒くて大体6~8度位じゃなかったかと思います。 東京はかなり蒸し暑くなってきていたので、めっちゃ寒く感じました。 べ物がすぐに冷えてしまうのが残念でなりません。 まずはコーンスープの粉末をカップで飲みました。 ↑ まずは温まりたかった感じです! 春菊と舞茸たっぷりのサラダを大皿に入れて、そこから取る形でいっぱい野菜を取りました。 ↑ 野菜の用意を手伝いました ↑ たっぷりです!! 野菜は嬉しい!! 舞茸はちゃんと味付けもしてあって、暖かかったのにすぐに冷えちゃう…(^^;) でもサラダだからそれでも十分美味しかったです! ↑ 美味しい!!! いつも私が便秘に

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  • 今年3回目のキャンプは「浩庵キャンプ場」1泊はやっぱり大忙し… - なるおばさんの旅日記

    今回は山梨県の栖湖畔にある「浩庵キャンプ場」に1泊で行ってきました。 行きに寄ったスーパーはマックスバリュー富士河口湖店で、こちらは当に色々なお店が並んでいて、ドラッグストア、洋服、らーめん、などなど何でも揃いますし事も出来ます。 ↑ ここでは何でも揃いそう! こちらで夕飯の買物を済ませて、栖湖に向かいます。 途中お昼に寄ったのは、「レストラン松風」でした。 栖湖に程近いところにあるレストランで向かいにある「湖仙荘」というレスランと悩んだ結果こちらにしました(#^^#) ほうとうもあるし、定もあるし、お蕎麦もあるという何でもありのレストランです! ジビエも出していて「鹿カレー」というのがちょっと気になりました(笑) ↑ 鹿コロッケも気になる… ここでA君は「とろろそば」(1,000円・税込)を、私とB君は「ニジマスの塩焼き定」(1,650円・税込)をべました。 定はボリュ

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  • Netflixで韓国映画「虐待の証明」…辛くなったけど1つの真実が見えた - なるおばさんの旅日記

    ドラマを観終わってから主人が「観てみるか!」と言ったのが「虐待の証明」という韓国映画でした。 実力派女優とも言われているハン・ジミン主演の実話がベースの映画です。 監督はイ・ジウォンという監督で初の監督作品がこの「虐待の証明」らしいのですが、初でこの重い作品をつくったの??ってなりました('◇')ゞ 虐待の映画は気が重くて観ないという方も多いと思いますが… 子供の頃から母親に虐待されていたサンア(イ・ジウォン)は、母親の死を知らされても嫌悪しか感じず、遺体をどうするかにも感心を持てませんでした。 サンアにはチャン・ソㇷ゚(イ・ヒジュン)という刑事の彼氏がいましたが、虐待の影響もあって求婚されてもそれに応えることは出来ませんでした。 ↑ https://choyon.exblog.jp/30131564/より引用させていただきました 経験で理解し合えるものもある… サンアは結婚しないという

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  • 「特急ひのとり」のプレミアムシートは列車のファーストクラス! - なるおばさんの旅日記

    飛行機だったら絶対に乗れないファーストクラス…ビジネスクラスだって宝くじがあたったらレベルの私の旅行代金…(;´Д`) 旅好きといいながら、少しも特別なシートなどの記事が書けないのは「申し訳ございません」とう感じすらしてきますm(_ _"m) だけど、これなら乗れちゃいそう!そして現実味がある破格のお値段! ↑ 車両自体も赤色で素敵(#^^#) ということでご紹介したいのが「特急ひのとり」のプレミアムシートです(#^^#) 大阪の難波から近鉄名古屋駅間で運行している列車で、最速2時間5分の旅になります。 ↑ https://www.kintetsu.co.jp/senden/hinotori/より引用させていただきました 上質なレザー感が堪りませんね! 横には2シートと1シートの3列で、広々とした空間が広がっています。 ↑ https://www.kintetsu.co.jp/senden

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  • QRコードは簡単に読み込んじゃダメ!本当に怖い事例が世界中で… - なるおばさんの旅日記

    海外でも起こっていることは日でもどんどん起こり得ることですし、騙そうとする人は絶対にいるので知っていて損はないと思います。 コロナの影響もあって、世の中はどんどんQRコード決済が進んでいますね! ↑ 確かにカメラで撮るだけで読み取れる便利さは凄いですね! 今や遊園地や観光地のチケットなども事前にメールでQRコードが送られてきて、それで入場できる施設も数多くなってきました。 キャッシュレス決済に関しても、今や90%以上の人が「使用した経験あり」という消費者庁のデータもあります。 ↑ QR コードを悪用したフィッシングメールに要注意!|BLOG| サイバートラストより引用させていただきました だけど海外では凄く恐ろしい事例が報告されています。 3つほどご紹介してみます。 メールに送信されたQRコードで個人情報を盗まれる タピオカを買ったら200万消えた 駐車料金所でQRコードを読み込んだら…

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