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感想と批評に関するsingo2ndのブックマーク (15)

  • 白雅雪blog 記事の反省など

    いや、久々に気合入れてブログ記事を書いたら、ちょっとテンションが上ずってしまって、色々といらんことまで書きすぎてしまいましたね。動画を見る時間も含めると、全部で4?5時間くらい掛けて書いてます。時間的にはいつもこんなものですが、かなり感情的に入れ込んで書いたので、若干内容が批判的・攻撃的になっており、また書いた人である私も、相当精神的に疲弊してしまいましたw こうなってしまうと、どうしても生産的でない文章になってしまって、読んで下さった方にも申し訳ないですね。たまにこういうことはあるんで、その度に反省してるんですが、まあ、人間なもんで、どうしても過ちを繰り返します。ホント、どうしようもない奴で申し訳ありません。 それと、あんまりこんな風に波が激しいのはダメですね。疲れ方が半端じゃありません。そう考えると、全般にニコマスの投稿ペースが落ちつつも続いているというのは、やはりいいことだと思いま

    singo2nd
    singo2nd 2010/08/14
    ”私は本音を全部正直に書けば、それが最高の感想文だとは思ってません。”/"脳内で思ってることをそのまま文章にすることが、倫理的社会的にどう評価されるかというのはまた別問題です。"
  • SPICY!≪辛口小説談義≫ - ◎批評する、感想を送る

    批評を目的とした、批評サイト。 レビューを目的とした、レビューサイト。 色々ありますね。 個人同士で掲示板に書き込みしあうのとは違って、専門にやってやろうという強い意志のある人にお願いして批評、レビューしていただくので、作者側にしたら、緊張はするけれど、同じくらい期待もしちゃうわけです。 ここで、批評とレビューについて。 ----------------------------------- 批評……[名]スル物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。「論文を―する」「印象―」 [用法]批評・批判――「映画の批評(批判)をする」のように、事物の価値を判断し論じることでは、両語とも用いられる。◇「批評」は良い点も悪い点も同じように指摘し、客観的に論じること。「習作を友人に批評してもらう」「文芸批評」「批評眼」◇「批判」は来、検討してよしあしを判定することで「識者の批判を

    SPICY!≪辛口小説談義≫ - ◎批評する、感想を送る
  • 漫画読もうぜ : 感想は下から、批評は上から - livedoor Blog(ブログ)

    ぼくが読んだ面白い・ダメな そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫) 「責任なんて絶対とらねぇ」さんのところに「[雑記]感想/批評/レビュー」というエントリがありました。 この方はエントリの中で、感想と批評とレビューについて、次のように定義していました。 感想  :読書の体験を書く  = 表現 批評  :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する   = 販促 そして、その記事のトラックバックに萌え理論Blogさんの「感想・批評・レビューの違い」というエントリがあって、こっちではそれぞれを * 感想  :私の感想 * 批評  :作品に批評 * レビュー:読者へレビュー という感じで表現してらっしゃいました。 私は感覚としては後者の萌え理論Blogさんの考え方に近いような気がするのですが、個人的な感じだと ・感想=を上に置いている ・批評

  • フリーティケットシアター全サービスが終了

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

  • 主観と客観

    私はファンではありませんが、某巨大掲示板に #6 氏のような伊東美咲のスレがあったのでつい書きたくなりました。余談。 題に入ると、主観→客観は成立するが客観→主観は成立しないといったことを書けという課題でしょうかね。 個人的にはこの問題を考えようとする時は、以下の書物を引っ張り出して何とか理解しようとします。しかし何度読んでも、そういう問題が存在するのは分かっても、理解や納得まで至らないわけですが。 竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』『現象学入門』 もちろん、前者のほうがとっつきやすいです。その後に出版された似たような書物があればそれでも可。ただし著者が違うと見解も違ってきます。 担当教員の好みもあるでしょうが、彼の学問上の立場は別にして、あなたが「客観的」にまとめればそれで合格点を出してくれるように思います。 しかし、あくまで客観「的」であって「客観」ではありませんよ。「主観」がなけ

    主観と客観
    singo2nd
    singo2nd 2010/07/17
    本当は主観と客観
  • 批評と感想

    #1さんはちょっと誤解されているようで、「こちとら自腹じゃ」ってのは http://www.tv-asahi.co.jp/tiger/contents/_backnu … つまり、井筒さんが(業界関係者だからご招待、というのではなく)自分で券買って入って見た映画について書いているものを言っているのです。 ま、普通の人なら自腹は当たり前なのでその辺に対する批判・非難・いやがらせも多いようですが・・・・ んで、内容は、人は評論する、とかいていますが中身はやはり感想でしょうね。批評と言うには内容に対する掘り下げやどこがどうだという分析がほとんどない、と言う点で感想だと思います。 批評ってある意味体なしには成立しないオプションみたいな分野ですから、つきつめれば体にとってためになる、とか、社会にその体をあるいはどこが素晴らしいのかその一端を開陳し、あるいはなぜそれを見るべきでないかを論理的に

    批評と感想
  • 悩める執筆理論・「感想と批評の違い」: きゃっといんさいど

    singo2nd
    singo2nd 2010/07/17
    ざっくりと把握/うなぎ食べたい
  • 批評と侮辱の違い、hit-and-run氏への批判・質問

    2010年6月23日 どんなに手ひどくこき下ろすものであれ、筋の通らないものであれ、作品の内容を参照して具体的に批判しているものは、それは批評なのだ。いやこう言ったら批評で飯ってる人は怒るかな? まあ少なくとも感想ではあるのだ。例えば俺はかんなぎ騒動における処女厨のありかたを、好き嫌いは置いといて、違法行為にならない範囲では徹底的に擁護していたのを覚えている人もいると思う。 批評の際に作者に批判(あるいは賞賛)の矛先が向くことも、少なくともそれが「作品の作り手としての作者」を参照している限りにおいては批評・感想であり、引き受けるべきだろう(明らかに創作と関係ないプライバシーを叩くのは批評とは言えないかもしれないが)。 彼らは、少なくとも作品内容をきちんと参照して、どこがどう気に入らないかをしっかり書いている。中には、なぜ処女じゃないとダメなのかを論じている人もいる。正しいかどうかは別とし

  • 感想・批評・レビューの違い - 萌え理論ブログ

    感想・批評・書評の条件 感想/批評/レビュー - 責任なんて絶対とらねぇ 感想  :読書の体験を書く  = 表現 批評  :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する   = 販促 批評に思想の表現・感想に感情の説明、という側面もあるでしょう。それにレビューって販促に過ぎないんですか。私はまた違った捉え方をしていますね。 ちなみに僕のやっているのはレビューである。僕自身の好みの作品が増えて欲しいので、面白いと思った作品と客寄せパンダ用に有名な作品を取り扱ったりする。たまに間違えて批評や感想もやったりすけど。 これはちょっとミもフタもない表現で、まあじっさいレビューで取り上げられるのは、好きな作品と有名な作品なのはそうなんでしょうが、感想・批評・書評は重なっている部分もあります。では一体何が違うのか。 感想  :私の感想 批評  :作品に批評 レビュー:読者へレビュー 感想は私の

    感想・批評・レビューの違い - 萌え理論ブログ
  • mortalitas.net

  • 感想/批評/レビュー - Nobody tells the story

    2、3週間前に海燕(id:kaien)さんのチャットで話してたこと=感想と批評とレビューの違いについて。 これらの違いをわざわざ言う意味って、それぞれが「目的が違う」から。では何が違うのか。 感想  :読書の体験を書く  = 表現 批評  :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する   = 販促 実際に書いていく上で重なる領域があるので、分かちがたいものでもあるが、どこを書いているかは明確にした方がよい。書き上げたものの視点が散漫になり、人それぞれの読み方を限りなく許すことになるからだ。それをネット上でやると、とても無意味な議論が発生する可能性を生むからだ。 また、それぞれにおいて、必要とされるものが違ってくるというのもある。 感想では感性と表現力が必要とされる。感想という名前の作品を生み出す作業に他ならないからだ。一人称の小説を書くという作業に近しい。この点を踏まえると、他

    感想/批評/レビュー - Nobody tells the story
  • 「批評」と「感想」(2) 囚人022の避難所

    前の記事の続きですが、悪い癖で、いきなりまた脱線します。 「アニメージュ初代編集長・尾形英夫さんの功績を讃えて」ということで、宮崎駿さん、鈴木敏夫さん、富野さんの三者三様の弔辞が紹介されていました。宮崎さんの言葉は亡くなった方の人柄に触れた、まさに詩的な弔辞です。 アニメを商売にしていくという仕事を見せられて、これが大人の仕事かと知らされた。そして、アニメも世間を相手にして暮らさせてもらっている芸能なのだとも教えられた。 それに引き換え、富野監督のこの追悼文は、ずいぶん突き放した物言いのようにも感じられますが、これは富野さんとして、“プロ”に対する最高の賛辞を贈ったのではなかったでしょうか。 話を前の記事の流れに戻すと、生業とできるかどうかは、世間を相手に商売していく大人の仕事になし得るかにかかっているというのは、たぶん作品の作り手も、編集者も、批評家も、みな同じなのでしょう。プロの作り手

  • 「批評」と「感想」 囚人022の避難所

    “批評”以上に、“感想”ということは、来難しいのだというコメントを、h-nishinomaruさんからいただきました。従来から私も感じていたことを、言葉にしていただいて感謝申し上げます。一人の観客としての純粋な“感想”というものがあり得るのかどうか。――ふと思い立って、“批評”と検索してみました。 ある事物・事象についての、何らかの思想・主張を持つ者による個人的見解の発露(意見提示)。 批評は近代には大いに力を振るったが、21世紀の今、批評が果たす役割がいかばかりなのか、疑問ももたれている。ことにインターネットの日常化により、批評家というプロの存在が危うくなっているかもしれない。 批評とは - はてなダイアリー 何らかの思想も主張もなくして個人的な見解、意見などあるものか、それに個人的見解というのでは、批評も感想も違いはないではないかと思ったのですが、この中で、たぶん思想も主張もない文章

  • 「感想」と「批評」 - たまごまごごはん

    映画の批評は知識のない「自分語り」レベルじゃ単なる「感想」だよ(愛・蔵太の少し調べて書く日記)(RinRin王国より) SFに関しては詳しくないのでわからないのだけど、ちょっと心に残るエントリだったので。 「アカデミズムな人は、数少ない読んだで自分語りをしたいだけなんだ」ということがわかりました。狭い穴(深いことは深いけれども)と少ない素材(素材的には美しかったり新しかったりするけれども)で、自分たちの知識の乏しさを隠している。ぼくは人の話を心のこもらないやりかたで聞くのは嫌いではないのですが、十分な知識と斬新な見方で何かを言ってくれる人のほうが興味深いわけです。 作品の種類にもよるのかな? まず、プロじゃない人の場合。 自分はアホなので、「シンプルな感想」が大好きです。その人がどう感じたか、どのような視点で見たか、ストレートにバーン!と叩きつけてくれる、よく言えば率直、悪く言えば俗

  • ワンピース批評が「できない」いくつかの理由 - umeten's blog

    一言で言うとメディア受容の問題。 ◆少年漫画 忘れられがちな事実として、そもそも少年ジャンプは、10代前半までの「少年レベル」の理解力を前提にして作られるメディアである。 批評を理解するには少なくとも大学卒レベルの理解力を必要とするのに比べて、マンガ=少年漫画は子供でも「わかる」ことを<目的>として制作される。 そのメディア特性によって、感想と批評との違いを理解できないまだ学習途中の就学児と成人した大人が同じ土俵に「立ってしまう」。 ◆ゲハ脳、あるいは売りスレ脳 売り上げ至上主義。ビタ一文自分の所得とは関わりのない「売り上げ」をさも自分の手柄であるように錯覚し、倒錯する態度。 ハンバーガー脳といってもいい。「ハンバーガーは世界で一番売れているから世界で一番うまい料理だ」という屁理屈。 たった一つの側面を取り上げてそれがすべてであると決めつけてしまう態度が、およそ多角的な視野=価値観を元に展

    ワンピース批評が「できない」いくつかの理由 - umeten's blog
    singo2nd
    singo2nd 2010/07/17
    "感想と批評との違いを理解できない"(´・ω・`)…
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