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2013年10月24日のブックマーク (6件)

  • シングライクトーキング - 【AMUSEMENT POCKET 25/50 TV放送決定!!】

    □SING LIKE TALKING 25th Anniversary LIVE『AMUSEMENT POCKET 25/50』 放送局:BSフジ 日時:11月2日(土)19:00-20:55 2013年4月27日(土)東京国際フォーラム ホールAで行われたSING LIKE TALKING 25周年記念LIVEの模様を放送。 代表曲を中心とした、まさに「25周年」にふさわしい選曲で、彼らのLIVEを待ち望んでいたファン達の心を揺さぶり、会場の熱気は最高潮に。 日を代表する豪華ミュージシャンと共に、総勢21名による 圧倒的なクオリティのLIVEパフォーマンスは、これまでの彼らの活動の集大成ともいえる内容となっている。 また番組では、3名が揃ったスペシャルインタビューも収録。 活動休止や東日大震災、その裏側で彼らが感じていたこと。そしてこれからのSING LIKE TALK

    singo2nd
    singo2nd 2013/10/24
    [AMUSEMENT POCKET 25/50]
  • Nintendo3DS mk2 :: 【DS】アクションパズル ラビ×ラビ レビュー

    GOOD! 自分はまずその安さに目を取られ購入してみました。 キャラクターもかわいいですし、200円だと損失も少ないだろう、と。 そしてDLしてやってみると、相当な難易度に驚かされました。 最初の方、殆どノーヒントのまましれっと混じってくるギミックに唖然。 操作に慣れ始めた中盤辺りからも一気に難しさに拍車が掛かります。 人によってそれぞれ感じ方が違うとは思いますが、 この絶妙な難易度こそが、このゲームの 真の醍醐味では無いか、と私は思いました。 高難度パズル&アクションとしての。 それをこなしたときの感動といったらひとしおです。 毎ステージとても考えさせられる内容となっており、 尚且つ時間計測まであるので、やりこみ要素も充分です。 BGMもただ聞き流すだけに終わらないものとなっており、とても満足です。 BAD/REQUEST やはりヒントが少ないのは初見だとかなり厳しいです。 一応下にある

  • アクションもパズルも好きな人は是非!『アクションパズル ラビ×ラビ』紹介 やまなしなひび-Diary SIDE-

  • 絶対SIMPLE主義

    2024-02-29 【Kindleセール】『ダンジョン飯』『無職転生』全巻対象!大規模50%還元セール開催! アフィリエイトリンク 2024-02-23 2024/2/23の雑記:アキバ運輸でグッズを色々買ったりする 雑記 安い! 2024-02-23 2/18~2/23のあさごはん 様々な炭水化物 2024-02-22 『ガンダムブレイカー4』『エンダーマグノリア』にまさかの『オホーツクに消ゆ』!『Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21』公開! ニンテンドーダイレクト ガンブレ4に脳を焼かれた 2024-02-22 来週のNintendo Switch新作は29!『BAR ステラアビス』『へべれけ2』『Riviera~約束の地リヴィエラ~』など登場! ニンテンドーeショップ更新情報 ゴブリンも出る! 2024-02-22 今週のNinten

    絶対SIMPLE主義
  • 國分功一郎・古市憲寿『社会の抜け道』 - 紙屋研究所

    革命と改良 社会問題の解決、ということについて、古市と國分が語り合っている。一言で言って、國分が論じて古市が突っ込んでいる。だから國分のだといえる。このは社会問題の解決、ということがテーマで、オビにあるように、「あらゆる社会問題は『解決』しない。けれど、必ず“抜け道”はある」ということが主張の核になっている。 そして…なぜか書には随所にマルクスが登場する。そんなに必然性があるとは思えない箇所にいろいろマルクスが。マルクスが社会問題の解決として意識されているのだ。まあ、國分がドゥルーズがどうした、フーコーがこうした、と言っている哲学者なのだからその前提になっているマルクスが「チラッチラッ」と意識されて当然なんだけど。 ということは、そう、これは「革命と改良」をめぐるだといえる。 「革命と改良」はマルクス主義では古くからあるテーマだ。 改良を積み重ねて社会を改革するのか、それとも革命

    國分功一郎・古市憲寿『社会の抜け道』 - 紙屋研究所
    singo2nd
    singo2nd 2013/10/24
  • ゲームを作るか、死ぬか!? “伝説を目撃せよ!インディーズゲーム・トークライブ番外編”リポート - ファミ通.com

    ▲イベント会場は、出演ゲストもお客さんも飲物を随時注文できる飲み屋スタイル。乾杯の音頭の後、トークライブがスタートした。ちなみにこの日の模様は、急遽決定したニコ生にてネット配信された。 イベントは、言うなれば東京ゲームショウ2013の一般公開日(9月21~22日)に行われたイベント“インディーズゲームフェス2013”内の1コーナー“開発者トーク”の仕切り直し版である。 新作アクションゲーム『Mighty No.9』の開発資金調達を“Kickstarter”で行い大成功を収めたcomceptの稲船敬二氏、スマートフォン用ゲームアプリ開発会社の大手・コロプラの創業者、馬場功淳氏といった、いまをときめくビッグネームを交えて行われた“開発者トーク”だが、40分という制限時間内では収まりきらず、最終的にはホール内に響き渡る“蛍の光”に音声をかき消されながらの進行となった。 “インディーズゲーム

    ゲームを作るか、死ぬか!? “伝説を目撃せよ!インディーズゲーム・トークライブ番外編”リポート - ファミ通.com