タグ

2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 【フッサールの現象学とは】伝記的情報・特徴・概念をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

    フッサールの現象学とは、ドイツの哲学者エドムント・フッサールによって創始された哲学理論で、私たちの意識に何かが現れてくるという事態が何を意味するのかを解明しようとしたものです。 現象学の創設者と知られるフッサールの議論は、哲学を専門とする学徒だけでなく、広く人文社会科学に関心ある方に取って重要です。 難解な議論として有名ですが、この記事では以下の内容をまとめます。 フッサールの伝記的情報 フッサールの現象学の特徴 フッサールの現象学の重要概念 好きな箇所だけでも構いませんので、ぜひ読んでみてください。

    【フッサールの現象学とは】伝記的情報・特徴・概念をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド
  • コロナ終息後に「東京一極集中」は変わるのか

    首都・東京の新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。4月7日の緊急事態宣言発令後も感染者数は増え続け、4月30日時点で4100人を超す事態となっている。人口1395万人、人口密度は1㎢あたり6359人の超過密都市だけに、感染拡大をい止めるのは容易ではない。 日常生活はもちろん、他県への移動も自粛が要請され、地方出身者は帰省も墓参りもできない大型連休となった。意図しないままに「ふるさとは遠くにありて思うもの」という状況になっている。感染リスクに怯えながらの巣ごもり生活はいったい、いつまで続くのか――。 東京は暮らしやすいのか? 今回のコロナ禍で東京に住み続けている人々の意識に変化が表われるかどうか注目している。1400万人近い人々が暮らしている東京(参照:『止まらない「東京一極集中」に見る強烈リスク』)は、新たに感染拡大という大きなリスクを露呈した。この先も東京に住み続けるのか、それとも

    コロナ終息後に「東京一極集中」は変わるのか
    sinika6661030
    sinika6661030 2020/05/04
    変わったらいいなーと思う。膨れ上がった癌みたいな街。人間が住む環境じゃない。