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大学に関するsinji04のブックマーク (4)

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • by @chibicode - 「保険」「鋭いナイフ」「小便飲まずして泣くべからず」

    生まれて初めての長文翻訳をしてみました。卒業スピーチといえば亡きスティーブ・ジョブズのスピーチが有名ですが、自分の中ではそれよりも遥かにすばらしいスピーチを紹介します。 「127時間」という映画はご存知でしょうか。Wikipediaのあらすじを参照すると、 アーロンがユタ州中部、グリーン・リバーの町付近一帯のサン・ラファエル・スウェルと呼ばれる地域にある目的地のブルー・ジョン・キャニオンというスロット・キャニオンのキャニオニアリングを楽しんでいた最中に岩と共に滑落して、右手が岩と壁の間に挟まれてしまう。ラルストンは身動きが取れなくなり、大声で助けを呼んだが周囲に誰も居なかった。アーロン1人の力では岩はびくともせず、岩を削ろうにも持っていた万能ツールのナイフはまるで役に立たなかった。彼はボトル1の水とわずかな糧でいつなぎ、そしてビデオカメラに様子を記録し始めた。 アーロンは最後、右腕を

  • 私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history

    学生の受講態度のだらけぶりに呆れ果ててしまって、もう大学で教鞭をとる気も失せるほどらしい(伝聞)。 たしかに、講義中に私語する学生はいるし、居眠りしている学生もいる。後者は他の受講生の邪魔をしていないぶん前者に比べればどうということもないはずだと思うのだが、何時間もかけて講義ノートや配布資料を準備した教師の側からすれば許しがたい受講態度と映るのかもしれない。教える側にとって自分が教えている内容が有する価値というのは自明でもある。それに価値を見出さない(かに見える)学生の姿は許容しがたいものに違いない。 ......などとわかった風に書いてみたが、正直に言うと、そういう教師の発想というのは私にはちょっとよくわからない。あなたは講義中に居眠りしたことがないのか、あるとすればどのような講義の時にそうだったか、と問うてみたい気もする。 しかし私語は教師としては困る。真剣に講義を聞こうとしている学生

    私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history
  • 「大学院に進学したい」と言われたら親はどうすべきか?

    進学したいと言われたとき親にもアカデミックキャリアの知識が必要ではないか。どこまで親に頼るべきか、そもそも頼るべきではないのか。 (mskota宛の返信またはRTで流れたもののみリストにしてあります。まだまだ取りこぼしがあると思いますので適宜追加していただければ幸いです)

    「大学院に進学したい」と言われたら親はどうすべきか?
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