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2011年2月18日のブックマーク (4件)

  • Firebugの使い方 | THE HAM MEDIA

    Webサイト制作をしている方には、必需品なんじゃないかと思われるくらい便利なFirefoxのアドオン『Firebug』。HTMLCSSのコーディングを担当している人の多くはいれているアドオンですね。 Firebugを入れて使っている人は多いようなのですが、意外と知られていない機能が盛り沢山だったということが、先日の勉強会(SaCSS)にて発覚!使っているといっても、一部の機能に限られてしまっているようなのです。 もちろん「そんな機能知ってるよ!」というくらい使っている人も多いと思います。しかし、そんなに使いこなせていないや、活用できていない!という人も勉強会の時に多かったように、実際にも多いはず! Firebugの使い方をもう少し知っていると、Webサイトの制作の時に便利だ!と思える場面が多々でてくるので、是否今回ご紹介する機能は抑えておき、活用してみてください。 HTML&CSSの確認

    Firebugの使い方 | THE HAM MEDIA
  • デザインそのままにfacebookのウォールをサイトに埋め込めるjQueryプラグイン「fb.wall」:phpspot開発日誌

    Facebook Wall - a jQuery Social Media Plugin デザインそのままにfacebookのウォールをサイトに埋め込めるjQueryプラグイン「fb.wall」 facebookのウォールとはTwitterのタイムラインのようなものですが、それを簡単にサイトの特定エレメント内に埋め込めるプラグインです。 Twitterのタイムラインを表示している方もおおいですが、facebookのタイムラインも表示させたいという場合はこれが便利に使えそうです。 デザインは次のようにそのままのデザインでページに埋め込むことが可能。 Live Demo として動作デモをカスタマイズして動かせるので試してみましょう。 コード例は次のようにIDなどをオプションしてあげればOK $('#live-demo').fbWall({ id:'pehpspot', showGuestEnt

  • 【レポート】はやりのJavaScript実装法「フィーチャーディテクション」は万能ではない? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. WebアプリケーションやWebサイトの開発にあたり、クロスブラウザ対応や将来リリースされるブラウザに対応するための開発テクニック「フィーチャーディテクション」が注目されている。フィーチャーディテクションではブラウザがサポートしている機能を調査し、機能がサポートされている場合にはその機能を使って実装を進めるというアプローチをとる。この方法であればどのブラウザを使っているのかを気にする必要がなく、また、将来のバージョンのブラウザで機能がサポートされた場合に、自動的にその機能が利用できるようになる。ブラウザの種類で処理を切り分ける従来の方法よりも柔軟性が高く効果的だとして注目されている。 しかし「フィーチャーディテクション」の方法に問題がないわけではない。最大の

  • フォーム関連要素(1) HTML5で既存のinputタイプに加わった6つの変更点

    HTML5はフォーム関連要素もパワーアップ! HTML5へのバージョンアップに当たり、<form>要素や<input>要素に代表される「入力フォーム」についても、非常に多くの変更が行われました。 もともとアプリケーションプラットフォームを志向していなかったこともあり、HTMLにおける入力フォームは非常に貧弱で、ユーザーにとっても使いやすいものではありませんでした。それを補うため、JavaScriptを用いてリッチな入力フォームを実現するのが一般的でしたが、JavaScriptを用いる方法には「セマンティックが不明確になる」「JavaScriptが動作しない環境では利用できない」といった弱点もありました。 そこで、HTML5ではさまざまな点から入力フォームを見直し、さまざまな機能強化が図られました。具体的には、以下のような点が挙げられます。

    フォーム関連要素(1) HTML5で既存のinputタイプに加わった6つの変更点