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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (2)

  • Re: Configuring sql.DB for Better Performance : DSAS開発者の部屋

    Configuring sql.DB for Better Performance という記事を知りました。 コネクションプールの大きさを制御する3つの設定を丁寧に解説されたとても良い記事です。 しかし、この記事で推奨されている設定については同意することができません。私が推奨する設定とその理由を解説していきたいと思います。 Limit ConnMaxLifetime instead of MaxIdleConns Allowing just 1 idle connection to be retained and reused makes a massive difference to this particular benchmark — it cuts the average runtime by about 8 times and reduces memory usage by ab

    Re: Configuring sql.DB for Better Performance : DSAS開発者の部屋
  • Goでアロケーションに気をつけたコードを書く方法 : DSAS開発者の部屋

    GoPythonのようなLLと比べると実行速度は速いのですが、GCは特別速いわけではないので、相対的にGCがパフォーマンスに与える影響は大きくなります。 また、Java に比べると、一時オブジェクトなどのために頻繁にヒープアロケーションを行うとGCの停止時間が長くなりがちですが、一方でヒープアロケーションを避けたプログラミングがしやすい言語でもあります。 MySQL ドライバのような低レイヤーのライブラリを作る場合、アプリケーション側の性能要件を勝手に決めることができないので、現実的な範囲でアロケーションを減らす努力をするべきです。 ということで、前回の記事 で紹介したプレースホルダ置換を実装するにあたって経験した、アロケーションに気を使ったプログラミングについて、チューニングする手順やコード上のテクニックを紹介したいと思います。 1. まずは正しく動くものを作る go-sql-driv

    Goでアロケーションに気をつけたコードを書く方法 : DSAS開発者の部屋
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