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2009年4月2日のブックマーク (2件)

  • 駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊

    ネット上では突如として話題になった、丸みを帯びたゴシック体のようなフォントがある。作者の名前を取って「修悦体」という。実はこれ、ある警備員が独自に作り出したフォントなのだ。この「修悦体」の作り方を紹介したが2009年4月8日、世界文化社から発売されることになった。 新宿駅の仮案内板、いったい誰が作ったのか 「修悦体」が最初に話題になったのは2004年。JR新宿駅東口でおこなわれていた部分改修工事の際、ガムテープで作られた仮案内板があった。しかも、文字はゴシック体に似ていながら、丸みを帯びていて妙に個性的。単なる手仕事にしては手が込んでいる。ネット上では当時、いったい誰が作ったのか、話題となった。 そんな中、企画集団トリオフォーの山下陽光さんは、文字の作者を突き止め、取材した。この内容はYouTubeにもアップされ、1か月間で9万件アクセスされたという。そして、その作者というのが佐藤修悦さ

    駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊
    sinngetu
    sinngetu 2009/04/02
    修悦体の本
  • 我々は「田村ゆかり」に何を求めているのか。:アルファルファモザイク

    編集元:生活全般板「327 :おさかなくわえた名無しさん: 2009/02/27(金) 07:12:21 ID:qo79l9Sb」より 402 すずめちゃん(catv?) :2009/02/27(金) 03:32:52.38 ID:1Z5FGbZc 我々は「田村ゆかり」に何を求めているのか。 田村ゆかりを考察する時まず理解しなければいけないのが、 「個人田村ゆかり」と「アイドル田村ゆかり」二通りの田村ゆかりが存在するということである。 前者は、ラジオなどオフステージでの活動をしている時の彼女を指し、 後者は、ライブなどのオンステージで見せてくれる彼女の姿を指す。 彼女のオフステージの発言は従来のアイドル像とはかけ離れたものである。 所謂、「非リア」の面を見せる場面が多々ある。 ちょっとしたことで傷つく彼女の心は我々と非常に近い位置にあり、一人の人間として共感できるのだ。