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2012年7月10日のブックマーク (4件)

  • 後藤邑子『昔ばなし。』

    今日のブログは長くなります。なんせ私のほぼ半生ですから。 途中で飽きちゃうかもしれません。 でもよかったら最後まで付き合ってください。 以前のブログで中学の時に似た病気で闘病したと書きましたが、 退院してもその自己免疫疾患は治った訳じゃありません。 突発性血小板減少性紫斑病と言うもので、 基的にずっと治療していかなければいけない病気です。 でも運良く受験に間に合い無事高校生になった私は、 体育の授業に参加できない以外は それなりに普通の生活が送れてラッキーなんて思ってました。 人より弱めの体でも用心していれば長く生きられる。 それが何より大事な気がしていました。 実は東京での学生生活に憧れていたけど、 愛知県の大学に進んだのは市役所の職員になるためです。 当時、私の通った高校を出て私の通った大学を出れば 確実に地元市役所に入れると言われていました。 市役所の仕事を軽く考えた訳じゃないです

    後藤邑子『昔ばなし。』
    sinngetu
    sinngetu 2012/07/10
    しかし体をいたわりながら仕事してたら、今みたいな人気や活躍はなかったかもしれない。そう考えると複雑なことだ。
  • 朝日新聞デジタル:山と渓谷社、電子雑誌を配信へ 最新情報で安全な登山を - 社会

    19日から配信が始まる「週刊ヤマケイ」の表紙=山と渓谷社提供19日に配信が始まる「週刊ヤマケイ」=山と渓谷社提供  山岳遭難が増加傾向にあるなか、山の最新情報を安全な登山に生かしてもらおうと、山と渓谷社は19日から、日アルプスや八ケ岳などの山岳地の情報を載せる電子雑誌「週刊ヤマケイ」を無料で配信する。  紙で発行する山の雑誌は季節感を出すために1年前の同じ時期に取材して記事を書いており、最新情報は掲載できなかった。「週刊ヤマケイ」は、全国の山小屋のスタッフや登山ガイド約50人などに依頼して最新情報を収集。登山道の状況や危険箇所、高山植物の開花状況などを配信する。  警察庁によると、2010年は2396人が山で遭難。1961年以降最多を記録した。同社は「現地の最新情報を的確に把握することで未然に防げたケースもある」と分析。久保田賢次編集長は「山を愛するすべての人に登録していただき、安全、確

    sinngetu
    sinngetu 2012/07/10
    "紙で発行する山の雑誌は季節感を出すために1年前の同じ時期に取材して記事を書いており、最新情報は掲載できなかった"
  • 「年齢:15歳、性別:女性、住んでいる町名:〜町、借りた本:堕胎の仕方」で問題なし? - 発声練習

    他にも「年齢:14歳、性別:男性、住んでいる町名:〜町、借りた:完全自殺マニュアル、図解中毒マニュアル」とかもいろいろとありそう。このプロファイルに当てはまるのが10名程度だと「いつも図書館に行くのは誰?」と近所で聞いたら即座に特定(誤認定)できそう。私がこのデータに触れる担当者だったら当然心配する。でも、こういう自由を認めるのも「図書館の自由に関する宣言」で守りたいこと。 人口が十分に多い土地以外は年齢ピンポイントは危ないと思う。年齢区分は小学校低学年、高学年、ローティーン(中学生)、ハイティーン(高校生〜成人)、20代、30代、…ぐらいの分け方が良いんじゃなかろうか。の選定につかうならそれで十分でしょ?(あとは、属性を使ったレコメンドもこれぐらいで十分だと思う)。 この話は、プライバシー侵害を懸念する際に「個人情報保護法」でいう個人情報でないから問題ないと主張する組織が相次いでいる

    「年齢:15歳、性別:女性、住んでいる町名:〜町、借りた本:堕胎の仕方」で問題なし? - 発声練習
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