タグ

2013年2月20日のブックマーク (2件)

  • シラバス全文を公式システムに入力しない理由 - researchmap

    要約.様式の改善,情報の分権化,教員の責任の明確化,意思決定過程の中立性,少数者の苦痛の削減といった観点から,シラバス全文を大学公式システムに入力するわけにはいかない理由を述べる. 2013年2月16日掲載 2013年7月17日修正 「科目案内の大学公式シラバス集掲載をまた拒否か」で書いたように,香川大学教育開発センター長は,私の担当科目の案内を大学公式シラバス集に載せることを留保している.私が個人的に用意した物のシラバスの一部の情報だけしか大学公式シラバス入力システムに入力しなかったためである.物シラバスは8ページあるのだが,「そのすべての情報を入力しても印刷されるのは2ページだけ」という問題が直接的な理由だ. しかし仮にその問題がなかったとしても,私はシラバス全文を公式のシステムに入力したくはないのだ.要するにイヤなのだ.そしてイヤであるのに従うのはこのばあい正義に反すると考えてい

  • 朝日新聞デジタル:体操で図書館の業務を表現 仙台のスタッフ考案し動画に - 宮城 - 地域

    図書館体操」には避難を大声で呼びかける体操も含まれる=仙台市青葉区の東北大付属図書館  【日野克美】図書館の日常業務を広く知ってもらおうと、仙台市の図書館スタッフが「図書館体操第1」を考案した。独特の動きが、図書館員らの間で話題になっている。  仙台市青葉区の東北学院大学中央図書館のスタッフ庄子隆弘さん(39)が昨年5月に考案した。の置き場所を移動させる作業を思い浮かべながら体をリズミカルにひねったり、相談に訪れた利用者の話に大きくうなずいたり。図書館員の日常の業務を12の運動にまとめて、長さ3分間の体操に仕上げた。  体操中には「書架から離れてください!」と、大声で呼びかける動きも。「東日大震災の時に、とっさに声を出せなかった反省も体操に込めた」と庄子さんは話す。  動画サイト「ユーチューブ」で公開しており、閲覧回数は2万を超える。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登録が