個人的に気になる話題なので、@uranoken 先生のツイートを中心に、検索で引っかかったものをまとめました。関係ありそうなものだけを厳選しています。誰でも編集可にしています。
![2014.4.25 国立情報学研究所電子図書館事業説明会 まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb39d0e481b33bb7c48e1ce5e626e0c0f1c5c7f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4300aae76c456db234e47054a2650830-1200x630.png)
紀要電子化の周辺には,どんな世界が広がっているか?<報告> 2008年9月2日・9月3日の両日にわたり,京都大学数理解析研究所(RIMS)の主催,国立情報学研究所 国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)の共催でRIMS研究集会(第4回 SPARC Japan セミナー2008)「紀要の電子化と周辺の話題」が開催された。 9月2日は3名の報告がおこなわれた。名古屋大学附属図書館研究開発室の三根慎二氏はオープンアクセス(OA)の効果について,「オープンアクセス仮説」「早期アクセス仮説」「自己選別仮説」の3つの仮説を挙げ,これら3つの非排他的な要因が重なって,OA論文の被引用数が増加しているように見えることを指摘した。だが現時点でOA化とOA論文の被引用数増加との因果関係は不明であり,これを解明するためには調査項目や集計方法の標準化が望まれること,学術情報の電子化・オープンアクセ
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