タグ

generationに関するsinngetuのブックマーク (6)

  • ラジオの聴き方を知っている人は少数? : けんすう日記

    はじめに nanapiというサイトをやっていたりします。これは生活に関するいろいろな「やり方」を投稿したり共有するサイトなのです。 で、「何を書けばいいのかわからんなあ」と思ったので、学生さんをたくさん呼んで、会議をこの前やったのですね。 やり方としては「こういうのが知りたい」みたいなものを順番に一つづつ発表してもらうというものです。 ラジオの聴き方はしらない そこで学生さんの発表を聞いてたんですが、結構おもしろかったのですね。 たとえば「パスポートの取り方」「アイロンのかけかた」「洗濯表記の見方」など生活に密着したものでも結構知らないのです。まあ、これはやったことないと知らないかもなので、そうかもなー、と思ってたのですが、とある超有名な広告代理店に内定が決まっている学生さんの一言にびっくりしちゃいました。 「ラジオってどう聴くんですか?」 そこの場にいた20代後半〜30代後半の人たちは「

    ラジオの聴き方を知っている人は少数? : けんすう日記
    sinngetu
    sinngetu 2010/03/16
    "常識"がいかに常識でないか
  • 昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるものは?

    会社では中堅となりつつあり、活躍している人もいる昭和50年代生まれ(24歳~34歳)。起業家ではミクシィの笠原健治さん(昭和50年生まれ)、スポーツ選手では松坂大輔さん(昭和55年生まれ)、俳優では水嶋ヒロさん(昭和59年生まれ)などが該当するが、昭和50年代生まれの男性たちは少年時代、どのようなものに触れてきたのだろうか。 ライフネット生命の調査によると、昭和50年代生まれの男性に「昭和を象徴すると思うフレーズや流行語」を尋ねたところ、トップは「ファミコン(ファミリーコンピュータ)」で6.6%。以下、「コマネチ」(4.7%)、「バブル・バブル崩壊」(4.4%)、「かめはめ波」(3.1%)、「ガチョーン」(2.8%)、「ナウい」(2.7%)、「Bダッシュ」(2.3%)、「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」(1.9%)が続いた。 ファミコンは、任天堂が1983年に発売し、爆発的なブームを起こした

    昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるものは?
    sinngetu
    sinngetu 2009/06/04
    "昭和を象徴すると思う…"にジュリアナ東京やだっちゅーのといった平成のものが上がってるな。記憶は捏造される
  • 自殺者:30代過去最多 「氷河期」世代、道失い--同世代の旗手らに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    働き盛りの30歳代の自殺者数が過去最多を記録した。20歳代後半と合わせ、この年齢層はバブル崩壊後の「就職氷河期」「ロストジェネレーション」世代と呼ばれる。世代の旗手や専門家らに、現状の問題点を聞いた。【千代崎聖史】 ◇政治に力なく、希望持てぬ ◇非正規就業で「高齢」扱いに ◇給料減り暮らせない現実 小説家の平野啓一郎さん(33)は近著の「決壊」で、「自分かこの世界か、どちらかを愛することができれば自殺を踏みとどまることができる」と書いた。しかし、その目に、現在の日は「政治のリーダーシップもメッセージもなく、生きることに期待や希望が持ちづらい」と映る。 「せめて、自分を好きでいるために、人格を複数持つべきだ。職場での自分が嫌いでも、家族といるときの自分が好きなら、その人格をベースにする。コミュニケーションの機会が増えるし、孤立しない」と話す。 作家の雨宮処凛(かりん)さん(34)の周囲にも

  • レトロゲーム懐古主義が今日の子供達から老害呼ばわりされている件

    あくまでも個人的な体験に基づくものだが。 とある小学校低学年の子は、Wiiを起動するたびに親父さんとケンカをするのが目に余るため、お袋さんからゲーム禁止を申し渡されてふてくされていた(父親は禁止されていない)。自分はマリオカートなどのWiiの最新ゲームを遊びたいのに、親父さんはしきりに古いゲーム(バーチャルコンソール用タイトル)をやりたがる(そして自分に勧めてくる)のが嫌で嫌でたまらないんだそうだ。さらに、Wii専用タイトルは誕生日プレゼントでも渋るのに、バーチャルコンソール用タイトルをホイホイ買うのも気にくわないらしい。その小学生曰く「古いゲームの方が面白いなんて全然思わない。単にお父さんが新しいゲームの遊び方を覚えるのが面倒くさいだけ」とか。 別の家庭のとある中学生は、ネット界隈でしきりに言われている「ドット絵の方が味がある」とか「最近のゲームはリアルになりすぎて想像力の働く余地が」と

    レトロゲーム懐古主義が今日の子供達から老害呼ばわりされている件
  • Something Orange -  バカを相手だと思わないと、と唐沢俊一はいった。

    唐沢俊一さんが例の盗用事件にかんする報告をサイトにうpしていますね。 今回の原稿の当該部分の掲載については、山川惣治・著『サンナイン』のあらすじ紹介を記載する文章の参考として手元にコピーし、メモしておいた漫棚通信氏のサイトの文章を、原稿執筆時、当方のケアレスで、ほぼそのままの形のものをペーストしてしまい、あらすじ引用という当該部分の性質上、原稿チェック時にその文章の同一性につい意識が回らぬまま、結果的に引用の条件を満たさぬ形で掲載する形になってしまったものです。 なるほど。この期に及んで「ケアレスミス」で済ますつもりですか。もとの文章を細かく改変して掲載しておいて、「ほぼそのままの形のものをペースト」してしまったも何もないかと。 文章全体を読むと、あいて側の主張をおとしめようとする意図が明らかで、非常に印象が悪いと思います*1。せめて「漫棚通信」にリンクくらい貼ればいいのにね。 今回の件で

    Something Orange -  バカを相手だと思わないと、と唐沢俊一はいった。
  • 中高年の凶悪犯罪を俗物的世代論で語ってみるテスト - H-Yamaguchi.net

    最近の凶悪事件の中には、被疑者が中高年である場合がけっこうみられるような印象がある。もちろんこういうのは大方マスメディアの伝え方によって作られる印象なのであって、全体の傾向が実際にそうである保証はまったくないのだが、少なくとも世間の注目を集める状況にあるということはいえるのではないか。これまた印象論でしかないが、ニュースとかではこれらの事例について、個々の事情にまで入り込んでそれなりに突っ込んだ情報が伝えられているように思う。 で、気になったことが1つあった。もしこれらが若年者だったら、すぐにテレビやらゲームやらの影響とかが持ち出されたんだろうなぁ、というあたりだ。やれ「過保護に育てられた世代だから仮想と現実の区別がつかなくなっている」だの「なんでもネットやケータイですまそうとする現代のバーチャル社会の光と影」だの。この種の言論は、いざネットで探そうとしてみると検索上位にはなかなかひっかか

    中高年の凶悪犯罪を俗物的世代論で語ってみるテスト - H-Yamaguchi.net
  • 1