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historyとbookに関するsinngetuのブックマーク (2)

  • イザベラ・バード著『日本奥地紀行』の完訳 - Verba volant, scripta manent.

    あらゆる意味で地元の話題です。 イギリスの旅行家で,明治期に東北地方などを旅したイザベラ・バードが記した『日奥地紀行』(Unbeaten Tracks in Japan)の完訳版が,大津高氏(山形大名誉教授)の手により完成したそうです。 >「「日奥地紀行」 足かけ4年完訳 山形大・大津さん」(*閲覧登録制) --河北新報2006.10.06-- 記事によると,1880年に初版発行の『Unbeaten Tracks in Japan』は全2巻の著作であるが,邦訳時には一部が省略され普及版では1巻組となりました。省略された部分には,関西地方の旅行記などが省略されているそうです。 今回の完訳では,省略された関西地方の旅行記のみならず,未訳となっていた置賜地域の記述も含めた全内容が収録される形となります。 翻訳にあたっては,山形県立図書館が所有する初版が底となっているそうです。 郷土資料と

    イザベラ・バード著『日本奥地紀行』の完訳 - Verba volant, scripta manent.
    sinngetu
    sinngetu 2006/10/07
    初版本が山形にあるのか
  • いま・ここにある図書館戦争(『図書館戦争』の感想 2) - 書物蔵

    ログをみてみると,こんな過疎ブログに,「有川浩」「図書館戦争」で結構,ヒトがくる。図書館員には,このを読んではしゃぐな,って言ったけど,わちきは現役図書館員じゃないから,図書館戦争ではしゃいでみますた(・∀・)ニヤニヤ ちなみに『図書館戦争』と無関係に1年前から使ってきた「図書館戦争」って表現は,わちき(書物奉行)の創案ね。図書館戦争ならぬ,図書館<大>戦争。もちろん「妖怪大戦争」みたいなもん。 右の画像はほんものの図書館手帳ね(後述)。 んではヨタ話のはじまりはじまり〜(・∀・)/ 〜〜〜 「図書館戦争」いやーまじスゴイはこれ。 読者は,すごいイマジネーションだ,なんてすっかり思いこんでるけど,著者はフィクションを書いてるフリをしてるとしか思えないよ,わちきには。 だって,この小説で使われてるプロットやアイテム,そのまんま,この現実世界にあてはめられることばかり。 もしかして著者はわ

    いま・ここにある図書館戦争(『図書館戦争』の感想 2) - 書物蔵
    sinngetu
    sinngetu 2006/03/13
    歴史を知ってるってことのすごみを感じる
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