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scienceとpublishingに関するsinngetuのブックマーク (2)

  • 日本の科学誌が消える - 雑誌記事:@niftyニュース

    学研の「科学」だけじゃない 日の科学誌が消える (AERA 2010年3月8日号掲載) 2010年3月5日(金)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 「バイオで科学技術立国」のかけ声が虚しい。ライフサイエンス系の雑誌が 次々と消滅している。日語で書かれた科学誌は風前の灯だ。 書店にいまも並ぶのは1月号のまま。共立出版のバイオサイエンス専門誌「蛋白質核酸酵素」はもう消えた。 昨年10月、「来年1月号で休刊にする」と同社幹部から知らされた編集委員会幹事の山正幸東大教授にも休刊は「寝耳に水」だった。 「ついこの間、創刊50周年を祝ったのに」 電子版英語雑誌が席巻 同誌は、生化学や分子生物学の研究が格的になろうとする1956年、大阪大の赤堀四郎、名古屋大の江上不二夫、東京大の渡辺格(いずれも故人)という先駆者3人が協力して創刊した。当時は、ワトソンと

    sinngetu
    sinngetu 2010/03/11
    "大学図書館などが高額で電子版専門誌を外国の出版社からまとめ買いするようになり、その分、個人でも買える日本語誌は打ち切られる対象になった" やっぱり影響あるよなあ
  • 補助金削減 学術書の危機 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学術図書の出版を助成する日学術振興会の補助金が、2007年度から大幅に削減され、研究成果をにしてきた出版社が苦境に立たされている。日語書籍にすることで鍛えられてきた人文学・社会科学にとって、削減は発展の妨げともなりかねないという。 同振興会によると、学術図書の出版助成の予算額は、2006年度までは毎年6億8500万円で一定だったが、07年度には4億1200万円と4割も削減。昨年度と今年度はさらに減額され、3億5900万円になった。財政改革の中、学術図書とセットで予算化される学術定期刊行物、データベース作成の助成にムダがあると判断され、そのあおりをった。また論文の英語化・デジタル化が進み、一部の理系学者の「日語書籍」への無理解もあったという。 その結果、助成の採択点数が激減。06年度までは毎年350点前後採択されていたが、07年度から200点台前半になった。採択率も40%以上だった

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