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  • 批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info

    Webマガジン「灯台もと暮らし」の中の人である鳥井 弘文氏。彼のブログ「隠居系男子」に、「批判的な意見を見つけたときの心構え。」というエントリーがあがっており、面白かった。 暮しの手帖の元編集長松浦弥太郎氏が書いた「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」のの紹介し、批判を受けたときの対応について書いてある。 鳥井氏のエントリーからの孫引きになるけれど、「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の「21/50 決して争わない」の項目は大変興味深い。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在します。彼らが自分に対してもっている意見は、ほぼまちがいなく当たっていると覚えておいたほうがいい。 逆に、味方の意見はだいたい正しくないのです。敵は思いもよらない角度から僕を具体的に分析

    批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info
  • 宮脇氏、ヨッピー氏、おおつね氏のPR表記を巡るネットバトルまとめ(追記あり) - Hagex-day info

    広告記事のタイトルにPRを入れるかどうかでネットバトルが勃発している! 6月3日の土曜日にスタートし、まだブスブス燃えています。初見だと何から読んでよいのかわからないので、まとめました。 まずは出てくる登場人物の紹介 宮脇淳氏:記事の執筆を請け負う会社「ノオト」の代表取締役で今回の火付け役。インターネットコンテンツをよく読んでいる人なら、ノオトが作ったエントリーはいくつも見ているはず。宮脇氏の詳しいプロフィールはこちら。 おおつね まさふみ氏:大常昌文氏。古参のネットウォッチャーとして有名。女性にモテモテ。Ingressだったりtumblerだったり、頭に黒い粉をかけたりと、各方面で活躍中。 ヨッピー氏:みなさんご存じ、ネット上で大人気の売れっ子ライター。一度、阿佐ヶ谷ロフトの楽屋で挨拶したことがありましたが、背が高くてビックリした。 清水亮氏:株式会社UEI 代表取締役社長 兼 CEO

    宮脇氏、ヨッピー氏、おおつね氏のPR表記を巡るネットバトルまとめ(追記あり) - Hagex-day info
    sinonome27
    sinonome27 2017/06/09
    “トゥギャッチはTogetter社とノオトのダブルネーム運営”
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