2014年8月31日のブックマーク (2件)

  • エイスリンについて知っておきたい、いくつかのトリビア - 後編 - : LAT. 39°20' N

    Aug31 エイスリンについて知っておきたい、いくつかのトリビア - 後編 - カテゴリ:咲-Saki-エイスリン・ウィッシュアート 前編からの続きです。 例の如く、だいぶ期間空いてしまいましたが・・・。 ---------------------------------------- ではでは後半戦、最初のトリビア。 ● ニュージーランドの学校は・・・ 1月下旬から年度が始まる。 そして、12月中旬が年度末である。 ソースは以下のURLから。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/kuni/newz_1.html いや、私はてっきり9月あたりから年度が始まるものと思い込んでいたのですが、南半球では1月~2月に年度が始まるのが一般的なようですね・・・。 で、これがどういう事なのかというと・・・ 「エイスリンが宮守女子にやって来たのは1月下旬である」可能性が非常に

    エイスリンについて知っておきたい、いくつかのトリビア - 後編 - : LAT. 39°20' N
  • 断絶の前の誠実さ――物語における「格付け」要素についての私見 - Danas je lep dan.

    とっぽいさんからいただいた再反論への反論。いよいよはてな村らしくなってきましたね。 この辺のことは,以前「テクスト不在の魔物定義論の陥穽――〈魔物〉の言説分析に向けて」という記事でも書いたのだけれど,ちょっと説明が足りなかったかな,とも思ったので改めて。 Mukkeさんとは以前にも「魔物」の捉え方についても意見がい違うところがあって、根的な価値観の違いがどこかにあるんじゃないかと思っていたが、一つ思い当たることがあった。S++小鍛治健夜S+宮永照、龍門渕透華(治水)S宮永咲、天江衣(満月)S−大星淡、神代小蒔(神降ろし)【魔物・牌に愛された子の壁】A+辻垣内智葉、園城寺怜、清水谷竜華(枕神怜ちゃん)、荒川憩…… 私はこんな感じの、強さ議論の格付けが大好きである。強者は絶対的な強者であって、格付けが簡単にひっくり返ってはならない、番狂わせを起こすなら相応のものを用意しろ、という価値観だ。