2018年1月25日のブックマーク (4件)

  • 片想い・片岡シンと巡る東京銭湯と〆の「逸食」 - vol.03 北品川・天神湯 -

    片想いのボーカルでもあり、墨田区・御谷湯の若旦那でもある片岡シンさんを案内人にたて、毎回ゲストを銭湯にアテンドするという新連載『片想い ・片岡シンと巡る東京銭湯と〆の「逸」 』。 同じ釜の飯をうが如く、ゲストと同じ湯に浸かり語り合い最後に銭湯にマッチした「逸」を実するという、銭湯との抱き合わせで東京の銭湯をぶらり巡っていく。

    片想い・片岡シンと巡る東京銭湯と〆の「逸食」 - vol.03 北品川・天神湯 -
    sinopyyy
    sinopyyy 2018/01/25
  • ECD、蘇れ | ele-king

    悲しいお知らせです。昨晩、癌で闘病中だったラッパー、ECDが逝去されました。ご家族の方が今朝、ツイッターで報告されています。わたしたちはもっとも偉大なMCのひとりであり、もっともポリティカルなラッパーを失いました。謹んで哀悼の意を表するとともに、いまはただ、かつて彼が“復活祭”でラップしたように、「ECD、蘇れ」とだけ書き添えておきます。R.I.P. 家族による代筆です。 昨夜21時36分、ECDこと石田義則は入院先の病院で息を引き取りました。家族と友人達に見守られながらの最期でした。 これまで応援してくださった皆さんには深く感謝申し上げます。当にありがとうございました。 告別式につきましては決まり次第こちらでお知らせします。 — ECD (@ecdecdecd) 2018年1月24日

    ECD、蘇れ | ele-king
    sinopyyy
    sinopyyy 2018/01/25
  • ラッパーのECDさん死去 「さんピンCAMP」:朝日新聞デジタル

    ラッパーのECD(名石田義則)さんが24日夜、死去した。がんの闘病中だった。家族がECDさんのツイッター上で伝えた。 25日に更新されたツイッターでは、家族による代筆としたうえで、「昨夜21時36分、ECDこと石田義則は入院先の病院で息を引き取りました。家族と友人たちに見守られながらの最期でした。これまで応援してくださった皆さんには深く感謝申し上げます。当にありがとうございました」と記された。 60年生まれ。80年代から活動を続ける日語ラップの草分け的存在で、96年には東京・日比谷野外音楽堂で、大勢のラッパーが参加するヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」をプロデュースした。原発や安保法制に反対するデモにもたびたび参加した。2016年、進行性のがんを患っていることを告白し、17年にはエッセーで闘病生活をつづっていた。は、写真家の植一子さん。

    ラッパーのECDさん死去 「さんピンCAMP」:朝日新聞デジタル
    sinopyyy
    sinopyyy 2018/01/25
  • ECDが57歳で死去

    ECDは1987年にラッパーとしての活動を開始し、1996年にはヒップホップイベント「さんピンCAMP」をプロデュース。2016年9月に上行結腸と道の進行性がんの治療中であることを発表したが、その後も闘病と並行して音楽活動を継続してきた。告別式などについては後日発表される。

    ECDが57歳で死去
    sinopyyy
    sinopyyy 2018/01/25
    悲しい