Protest Rave: Toshimura The M/ALL: yui hasegawa GEZAN & Zenkankaku-sai: Shiori Ikeno
![ファンタジーの終焉: 東京の新たなレベル・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f723298e6d6a2fafbeb7076dd92d3ff7750c33b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.ra.co%2Fimages%2Ffeatures%2F2020%2Ftokyo-end-new-rebel-header.jpg)
どうも、最初に投稿した記事が思ったよりも反響があり、とても嬉しい気持ちです。本当は別の記事を書いてみようと思ったんですが、bearcubさんからいただいた返信を読み、思うところがあり、少し自分語りをしてみたいと思います。 bearcubさんの記事は以下となります(衆目に晒されるのが不愉快でいらっしゃいましたら、削除しますので、noteのコメントなどでお伝えください)。 自分の体験、しかも決して誇らしいとはいいきれない体験を語り、ご自身に誠実に問いかけられるというのは、本当の意味での知性ぬきにはなしえないものです。心より尊敬いたします。お返しといってはなんですが、私があえてnote記事をはてなブックマーカーにあげ、好意的な感想を受け取りるだけではなく、あえて手荒く批評されてみようかな、と思った理由をお伝えしておきたいと思います。 これは完全に自分語りです。興味がなければ、飛ばしてください。ま
id:bearcubです。一介のブクマカにお返事ありがとうございます。 ブクマコメントでは文字数が足りないのでここに書かせていただきます。 私のコメント、怒りに任せて書いたひどいものでしたがあえて再掲します。 この自称「やさしい」学者の方も数百人の「米国在住の『黒人』」と個人的に交流を持ってみたらいいかもね。他人がまるで自分のゼミの学生のように格下だと思ってふるまう学者ってたまにいるよね。 先生は「交流を持っても意見は変わらないと思います」とのことですが、まったく同意です。 研究者としてそうあるべきと思います。 私は先生の書いた文章に対して、違う位置から違う方向へ反応してしまいました。 自分は十代の頃、米軍基地で『黒人』の友人と二人で歩いていた時に、複数の『白人』の同世代の少年達に囲まれて脅されたことがあります。 その時に(リンチされかねない状況だったので)恐怖感で彼らに反撃などできるわけ
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