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2021年10月6日のブックマーク (3件)

  • ジョブズの名スピーチ「死は生命最高の発明だ」が生物学的に正しい、これだけの理由(小林 武彦,中川 隆夫)

    今日10月5日は、スティーブ・ジョブズの命日。彼がこの世を去ってから10年となる。48歳ですい臓がんと診断され56歳でこの世を去ったジョブズは、生前、数々の名言を残しているが、その中に「死は生命最高の発明」という言葉がある。がんを患い、彼が自らの死に直面した経験を経て語られたものだ。 じつはこの発言、生物学の視点からみても正しく、説得力のあるものだという。いったい、どういうことなのか。10万部を突破しベストセラーとなっている『生物はなぜ死ぬのか』(講談社現代新書)の著者、小林武彦東大教授に話を聞いた。 〔取材・文/中川隆夫〕 死に直面したジョブズが語った「3つの話」 2005年、アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業スピーチに招かれた。 製品発表の場以外で、彼がスピーチをするのは珍しいことだった。1年前の夏、すい臓がんの摘出手術をこの大学病院で受けたことが影響した

    ジョブズの名スピーチ「死は生命最高の発明だ」が生物学的に正しい、これだけの理由(小林 武彦,中川 隆夫)
    sinsara
    sinsara 2021/10/06
  • 天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK

    SPECIAL 追跡!ネットアンダーグラウンド 天才プログラマーの「けしからん」革命 2021.10.06 : #サイバーセキュリティ/#研究開発/#IT・ネット 日からGAFAのような革新的なサービスを世界に提供するIT企業は生まれるのか? 「十分にできる」 確信を持って言い切る男性がいる。登大遊、36歳。天才プログラマーと呼ばれ、ソフトウエア開発の分野で数々の実績を残してきた登さんが考える、イノベーションを起こすためのキーワード。 それは「けしからん」 ついつい、既存のルールや常識にばかり気を取られがちな人にこそ、読んで欲しい。「アメリカ中国に十分勝てる」と言い切る登さんからのメッセージだ。

    天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK
    sinsara
    sinsara 2021/10/06
  • 高性能マスク着用の理由は、「空気感染」が世界の常識。またしても立ち遅れる日本 | 日刊SPA!

    前回、サイトにて高性能マスクの重要性をご紹介する記事*が大きな反響を頂きました。 <**ウレタンマスクは「無意味」! 科学者が教える「当に効果的なマスク」 2021/08/31 牧田寛 日刊SPA!> しかしその反響の中に、咳エチケットで十分とか、韓国マスクの売り込みだなどと言った見当違いのものが散見されましたので、何故高性能マスクが必要なのか踏み込んだ説明が必要と考えました。 なお、韓国規格のKF94マスクは、その類似品が邦でも大手電機メーカーなどで製造・販売されはじめています。それ自体はたいへんに好ましいことなのですが、マスクの性能を保証する規格が邦では漸く整備されはじめましたが貧弱で、日版KF94類似品の性能を担保する公的なものが存在しません。N95マスクの例で明らかですが、公的規格による裏付けと偽物防止はきわめて重要です。日政府が韓国政府と規格の共通化に関する協定を結

    高性能マスク着用の理由は、「空気感染」が世界の常識。またしても立ち遅れる日本 | 日刊SPA!