2017年10月15日のブックマーク (2件)

  • 2017.10. 『内田樹の生存戦略』③ - カメキチの目

    カメキチの目 Q 子どもにやらせるのなら、合気道と柔道、どっちでしょう? (じつは著者は古武術家で、長いこと合気道をやっておられ、達人の域に達しておられます) (グーグル画像さんから借りました) A ものを学ぶときは、学び始める前にあまり予備知識を持たない方がよい。これは僕の経験的確信です。… (注 著者は大学の先生で、教え子のなかの)その学生たちは、効率よく有用で換金性の高い知識や技術を手に入れることよりも、自分が何者であるのかを知りたがっていた。自分の中には、自分自身も知らない、知的可能性が眠っていることをぼんやり感じとっていた。 もちろん、内田さんは「合気道(もしくは柔道)がいいです」なんてことは言わない。 スポーツではない「習いごと」のQでもいっしょだろう。 (モノになってほしいと高望みするのは別にしても)やってよかったと満足できるくらいにはなってほしい、と親ならだれでも願う。わが

    2017.10. 『内田樹の生存戦略』③ - カメキチの目
    sinsintuusin
    sinsintuusin 2017/10/15
    ひとつの事を極める人もいれば、広く浅くかじる人もいます。どちらが良いかは結果論ですが、何かをやった事を次に活かす知恵こそ大切ではないでしょうか?
  • シーズン7、始まる - goisan's diary

    明日のタートルマラソン大会から、自分たちのチームの今シーズンが始まる。ということでこの大会にも7度目の出場となる。思えば6年前に同僚のS田さんと初めて参加した時は気温が30度を超え、30名余りのランナーが救急車で搬送され、道の両脇にもかなりの人が横になったりしゃがんだり、歩く人も相当数いて、何とも壮絶な大会だった。S田さんにとっては初めてのマラソン大会で2時間半を目標に走ったのだが、まさにジャストの2時間半でフィニッシュ。ぎりぎりではあったけど目標を達成したということで彼はマラソンを続けることを決意したのだった。 ごいさんはと言うと、体力にはまあまあの自信もあったし1時間50分ぐらいは楽勝なんて思っていたところが13キロで両足が攣るなどして、結果は2時間3秒と惨憺たるもの。情けなく悔しい思いをしたのを覚えている。もしこの時S田さんが続けると言っていなければごいさんも今はきっと走っていない。

    シーズン7、始まる - goisan's diary
    sinsintuusin
    sinsintuusin 2017/10/15
    ほぼ月に2回ペースのハードスケジュール、くれぐれも体調管理にはご注意下さい。あくまでもタイムより楽しみや触れ合いが優先と言う事で、この半年を乗り切って下さい。その都度の報告楽しみにしています。