2018年6月9日のブックマーク (2件)

  • 2018.6.9 『面白くて眠れなくなる進化論』② - カメキチの目

    カメキチの目 ② きれい好きもいれば、 (汚いのが好きというわけではないけれど)「きれい・汚い」にあまりこだわらない(要は、掃除したり片づけるのが面倒くさいだけ)者もいる。 「人生いろいろ」という歌があるけれど、人間もさまざま(「多様」なんですね)。 著者は生物学者で、『働かないアリに意義がある』(私は読んだことないですが聞いたことはある)というを出版し、この手のとしてはかなり読まれたらしいです。 【引用】(『働かないアリに…』からではありません) 「短期的な効率性と長期的な安定性とのあいだに綱引きがあり、長期的な安定性が進化に影響を与えていると考えられる例を見てみましょう。それは、アリのコロニーです。… ある瞬間を見てみると、全体の三割くらいしか働いておらず、後の七割はボーッとたたずんでいたり、自分の体を掃除しています。子どもの世話のような、コロニーの他のメンバーの利益になるような「

    sinsintuusin
    sinsintuusin 2018/06/09
    摩訶不思議なアリの世界。アリの巣が複数近くにあった場合、働かないアリ同士が一杯なんて、長い時間で考えれば、一見無駄に見える存在も種の保存には大切なんですね。人も大局的な立場からだと他に優しくなれるかな
  • 夫に腹立つ。その3。 - こたつ猫の森

    みなさま、おはようございます。 最近、当ブログでは、めずらしくも夫を「褒める」内容が続いておりますが、 先日、それを読んでいた夫が言いました。 「わかった!持ち上げてから落とす作戦やな!」 ・・・なんという被害妄想。 別にそんなつもりは、 全く! 全然! 毛筋ほども! なかったというのに(←3回くりかえすと嘘っぽくなるという好例)、夫を落とす話夫に言いたい苦情はた~くさんあるので、今日は我が家の夫にだけ耳の痛いお話。 私の夫はそもそも「こだわり」というものが極端に少ない人で、私が夫との結婚を決めたのも、そこが長所と映ったからです。 男性をかっこよく見せる雑誌なんかには「こだわりのある男」とか「大人のオトコ、こだわりの○○。」なんて見出しが躍っているのをよく見かけますから、私の夫選びの基準はちょっと奇異に感じられるかもしれませんけれど、この「こだわり」ってやつね、特に男性の。夫婦として一緒に

    夫に腹立つ。その3。 - こたつ猫の森
    sinsintuusin
    sinsintuusin 2018/06/09
    本当はカモミールとラベンダーってわかっているのに「菊となすび?」って言いたくなるのかも…マミーさんの反応が見たくって。ちなみに、車のことたずねてみたらうちの夫は、「美ボディにエコ」とのことでした(笑)