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匿名に関するsinwxyzのブックマーク (5)

  • ツイッター、まず100人フォローしてみてください津田大介 メディアジャーナリスト (Financial JAPAN ONLINE)

    現場からツイッターで実況中継することを意味するネットスラング“tsudaる”の語源となった津田大介氏はインターネット黎明期からジャーナリストとして活動、ツイッターにも早い段階から取り組んできた。津田氏が語るソーシャルメディアの現在、未来。 取材・構成=濱田 優(誌編集長) 写真=鰐部春雄 “その場”に居合わせる興奮 実名のほうがメリット大 ──ツイッターとフェイスブックは最近よく比較されます。 両者は基的にバッティングするものではありません。グーグル検索でヒットしにくいフェイスブックは、インターネットの中にもう一つのネット、輪をつくるようなもの。知らない人と交流しても面白くない。プライベートな情報を出しても大丈夫な、リアルな知り合いとの関係を深めるような使い方に向いています。 一方、ツイッターはインターネットそのものでコミュニケーションする。国内利用者は1400万人といわれ、そ

  • 「匿名性は信頼性の欠如ではない」、アメリカの匿名掲示板「4chan」創設者がFacebookのマーク・ザッカーバーグを批判

    by D I L L W E E D SXSWの基調講演で、アメリカ2ちゃんねる同様の匿名掲示板である「4chan」の創設者Chris "moot" Poole氏が、「マーク・ザッカーバーグの匿名性に対する認識は間違っている」という旨のスピーチを行いました。 マーク・ザッカーバーグと言えば、現在破竹の勢いで拡大を続ける実名登録型のSNS「Facebook」の創設者ですが、「Having two identities for yourself is an example of a lack of integrity.(2つのアイデンティティを持つことは整合性の欠如の一例だ)」という匿名性に対する厳しい意見を表明しており、Poole氏はこの点について「誤った認識だ」として批判しているとのこと。 インターネットにおける匿名性は、日でも賛否両論分かれるところと思われますが、アメリカでも匿名性に

    「匿名性は信頼性の欠如ではない」、アメリカの匿名掲示板「4chan」創設者がFacebookのマーク・ザッカーバーグを批判
  • アンケート:実名制と匿名制、これからのサービスはどちらが良いと思われますか? | Token Spoken

    最近日ではFacebookは実名でMixiが匿名だからうんぬんというやりとりをよく見かけます。 そこだけに目が行ってしまって、Facebookの根幹にあるビジョンや素晴らしい仕組みが見えなくなっているような記事も数多く見かけます。 匿名制には匿名性のいわゆるユルさや楽しさがありますが、どうしてもコンテンツにはノイズが増えがちです。 実名制には実名制としてコンテンツバリューが伴いますが、同時に社会的なリスクなども伴います。 これについてはまた別の機会に議論するとしまして、実際に欧米ではFacebookに続いて増えてきている実名制のサービスですが、果たして今後日では実名と匿名どちらのサービスが良いと思われますか?

    アンケート:実名制と匿名制、これからのサービスはどちらが良いと思われますか? | Token Spoken
  • だから匿名の対義語は記名だと何度言えば | とりあえず死ななくて良かった人のブログ

    ユニクロ柳井会長をもってしても、うっかり匿名の対義語を実名といってしまうこの状況を早くどうにかしないと。 「Facebookは個人対個人で、しかも匿名でなく実名。これは責任を取れる情報をお互いに交換するということ。それが可能なのは、いまだとFacebookが一番」と柳井氏は語った。 (from 「ネットの匿名は信用できない」–ユニクロ柳井会長がFacebookを選んだ理由 ) だいたい、”それ”が実名だって誰が証明したんだと。免許証のコピーを提出させて確認してるとか、クレジットカードで認証して人と見なしているとか、せめてそんくらいはやってくれないと。 (というか、そもそもFacebookは実名をお願いしているSNSでしかなくて、実名の仕組みがプラットフォームとして提供されているSNSではないから、Facebookは実名だし、とかいうのを前提にしているのは痛いと思うが…。記名なので責任を伴

  • ネットのちきりん・リアルな私 - Chikirinの日記

    最近はフェースブックの流行で、“いよいよ日もネット実名制?”と話題になっていますが、今日はちきりんのネット&リアルステイタスについて図表化してみました。 まずは6年前、2005年にちきりんはブログを始めました。当時は会社員だったので、図で表すと下記のような感じでした。“ちきりん”とはネットのみに存在するキャラであり、一方で実名の私はネット上には不存在でした。こういう人は今もたくさんいると思います。 ところが、次第に“ちきりん”はリアルにも登場しはじめます。お面をつけて、とはいえ、対談や講演を始めたからです。 またリアルな私もLinkedinという転職活動系のSNSに実名登録を始め、ネット上に登場しました。2年くらい前の話です。 そして昨年の秋、リアルな私は退職して無職となり、同時にちきりんはTwitterを始めました。このタイミングは関連しています。会社員として働いている間はTwitte

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