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2006年12月6日のブックマーク (4件)

  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

  • サイトに使用するフォントのCSSを選ぶ際に役立つ「CSSTYPE」:phpspot開発日誌

    CSSTYPE - web safe typography on screen for pixel perfectionists サイトに使用するフォントCSSを選ぶ際に役立つ「CSSTYPE」。 次のようなUIが用意されていて、フォントやサイズを選択すればすぐさまプレビューされ、確認を簡単に行うことが出来ます。 このサイトを知っておくことで、サイト構築時のフォントの表示調整にかなり役立ちそう。 確認できるのは、font, font-size, text-decoration, word-spacing, line-height, letter-spacing, text-align, color, background, width, padding, text-indent, button-text。 次の図は、実際のプレビュー画面。 letter-spacing とか line-h

  • Forte for Java 3.0 Community Edition

    最近、無い暇を見つけてはForte for Java 3.0 Community Editionで遊んでいる。これはSunのJava統合開発環境であるForte for Javaのフリー版なのだが、これがかなり使える。っていうか3.0になって相当使えるようになった。実は開発環境をWindows XPに切り替えたら、今まで使っていたVisualAge for Java 3.5.3のインストーラがうまく動かなかったので、VisualAge for Java 4.0を買おうかと思ったら、たまたま店に置いておらず、いっそのこと統合開発環境を乗り換えてしまおうかと試してみたものなのだが、思いのほか良好である。(文長すぎ) フリー版があっても使いもしないアプレット開発用途以外では制約の厳しかったりする某Builderや某Cafe。フリーは英語版しかない某Ageなんかと比べると、J2EE開発環境として全

    Forte for Java 3.0 Community Edition
  • Vector: ウィンドウ矯正機 - 新着ソフトレビュー

    指定した種類のウィンドウの表示位置やサイズを簡単に統一できるソフト。複数のウィンドウを一括して“矯正”できる。「ウィンドウ矯正機」は、指定アプリケーションのウィンドウを“矯正”してくれるユーティリティ。矯正できるのは、 位置:設定した位置にウィンドウを表示サイズ:設定したサイズに変更の二つ。ウィンドウの種類ごとに設定できる。位置とサイズは個別に指定することが可能。当該ウィンドウが開かれた際に、矯正を自動実行させることもできる。「通常」「最小化」「最大化」など、ウィンドウの状態もあわせて設定できる。位置はウィンドウ左上のX(横)/Y(縦)座標を、サイズではX/Y方向のサイズをピクセル単位で指定する。いずれもXのみ、Yのみを指定して矯正させることも可能。矯正は、タスクトレイメニューまたはショートカットキーから実行できる。ショートカットは、任意のキーと修飾キー(【Ctrl】/【Shift】/【A