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ブックマーク / weekly.ascii.jp (72)

  • スマホを超小型PC化するOTG 3ポートハブがあればPCなんていらない - 週刊アスキー

    一昔前のPCを超える処理性能、機能性を備えた最新スマホ。今回紹介するOTG 3ポートハブを利用すれば、ひと挿しでアナタのスマホが超小型PCに大・変・身するのです! ぱっと見はただのUSBハブですが、オスのUSB端子がマイクロUSBとなっています。この『MicroUSB OTG 3ポートハブ with スマートフォンスタンド』は、USBホスト機能を備えたマイクロUSB端子を持つスマホに、直接USB機器(キーボード、マウス、メモリー)を接続することができるのです。つまり……。

    スマホを超小型PC化するOTG 3ポートハブがあればPCなんていらない - 週刊アスキー
  • ノートPCを目線まで持ち上げ、姿勢を正して作業できるラップトップデスク - 週刊アスキー

    ノートPCを目線の高さに持ち上げ、作業環境を快適にするラップトップスタンド。外付けのキーボードやHDDなどのアクセサリーを接続して、デスクスペースを有効活用できるほか、エアーフローも改善してくれる。

    ノートPCを目線まで持ち上げ、姿勢を正して作業できるラップトップデスク - 週刊アスキー
  • 無料で100GB、有料で無制限プランも! オンラインストレージSharedで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    オンラインストレージは、使い勝手もさることながら「無料でどれくらいの容量を使えるのか?」に注目が集まる。代表的なサービスの無料で使える容量は、『Dropbox』は2GB~、『SugarSync』は5GB~、『Googleドライブ』は15GB、『SkyDrive』は7GB~となっている。 これらをはるかに凌ぐのが『Shared』(関連サイト)だ。同サービスは、100GBまでの容量を無料で利用できる。 ■アカウントを取得する 利用するにはまず、Sharedのサイトにアクセスする。トップ画面で【Sign Up】をクリックしてアカウントを取得しよう。

    無料で100GB、有料で無制限プランも! オンラインストレージSharedで遊ぼう!! - 週刊アスキー
  • Square、Coiney、PayPal、楽天。モバイル決済4サービスをガチ比較|Mac - 週刊アスキー

    モバイル決済とは何か? モバイル決済とは、簡単に言えば「iOSデバイスやAndroidデバイスをクレジットカード決済端末にしてしまうサービス」のこと。小売店やサービス業など、小規模事業者向けのサービスです。デパートや飲店などでカード決済をする際、レジの横などにある読み取り端末にカードを通しますよね。あのシステムをモバイルデバイス+クラウドで実現するのがモバイル決済です。 操作手順も従来のカード決済とほぼ同じですが、モバイル決済がちょっと違うのは、モバイルデバイス上で処理を完結させられること。お客さんの署名も画面上に入力する電子サインなのです。 レシートも「メール送信」が基。もちろん、紙に出力したレシートを印刷するオプションも用意されています。モバイル決済が従来のカード決済システム大きく違うのは、下記の3点です。 ●初期コスト・運用コストが極めて安い ●導入のハードルが低い(サービスによ

    Square、Coiney、PayPal、楽天。モバイル決済4サービスをガチ比較|Mac - 週刊アスキー
  • 無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー

    ■無料でパソコン引き取りってなんかあやしくない? 世の中には不要な家電製品などを無料で引き取ると見せかけて高い料金を請求するという、詐欺のような行為が存在する。だから「こちらは、廃品回収車です」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる軽トラックはうかつに声をかけないほうがいいようだ。 だけど、古くなったテレビやパソコンは捨てるのにもお金がかかる。しかも4000円とか5000円とか結構高い。だから、先述のような行為がまかり通るわけなのだが……。 ところで、先日、週刊アスキーを読んでいたいら、こんな広告が載っていた。 “簡単”、“安全”、“タダ”といった言葉が並ぶ。……なんか、あやしい。一瞬「ん? これは大丈夫なのか?」と思ってしまったのも無理はないだろう。そこで、取材を申し込んだところ、株式会社アールキューブの松永康利社長に話をうかがうことができた。 結論から言えば、当に無料だし、あやしくない

    無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー
  • Android機でPHS通話する“だれとでも定額パス”を試してみた - 週刊アスキー

    発表後、すぐに話題になったウィルコムのカード型PHS通信ユニット『だれとでも定額パス WX01TJ』。試作機を借りることができたので、さっそく試してみたいと思います。 まずは、ハードウェア的な特徴から見ていきましょう。 大きさは、幅54、高さ85.6、厚さ5.5ミリ。ポケットに入れても違和感のない大きさ、ということですが、名刺と比較してもこんなに小さいのには驚きました。

    Android機でPHS通話する“だれとでも定額パス”を試してみた - 週刊アスキー
  • ダンボー大容量バッテリーが7月3日に2万3000台再販決定 - 週刊アスキー

    商品は、限定販売商品ではなく、スタンダード商品として継続的に販売されます 下記は日cheeroより発表されたニュースリリース原文です。 前回の再販においては、たくさんのお客さまからご要望頂いておきながら、供給が十分に追い付いていない状況でした。 ご購入頂いたお客様へ厚く御礼を申し上げると共に、お届けできなかったお客様へ深くお詫び申し上げます。 色々なユーザ様から早期の再販のご要望と共に、販路の見直し、転売対策等、多くのご意見を頂きました。 一つ一つにご返事を出来ない現状ですが、全て読ませて頂き、大切な検討材料とさせて頂きました。 たくさんのご意見を頂きありがとうございます。 ベストな再販方法は、中長期的な生産計画を整理した上で、全てのお客様に予約販売という形で納期をお答えし、様々な決済方法で注文を受け付けれる方法と考え、自社システムの構築検討、取引先様とのご相談等を行いました。 その

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  • クレジットカードなしでApple IDを作る方法|Mac - 週刊アスキー

    クレカがないとApple IDを作れないと思い込んでませんか? そんなことないんです。クレジットカードがなくても、メアドさえあればApple IDは作れます。例えば、以下のような場面で有効です。知らないうちに課金アイテムを買って、ビックリするほどの金額をカード会社に請求される心配もありません。 ●毎月の上限額を決めてApp StoreやiTunes Storeを利用 ●未成年の子供にMacを使わせる ●パソコンに不慣れな両親や祖父母にMacプレゼントする それでは、実際にApple IDの作り方を見ていきましょう。まずは「App Store」アプリを起動して、何らかの無料アプリをクリックします。するとApple IDの入力を求めるパネルが表示されるので、左下の「Apple IDを作成」をクリックしましょう。 Apple IDの登録に必要なのは、メールアドレス、パスワードのほかに、人確認

    クレジットカードなしでApple IDを作る方法|Mac - 週刊アスキー
  • 新MacBook AirとVAIO Proどちらを買うべきか? - 週刊アスキー

    今回、モバイルメインで利用することを想定しているため11インチモデルを選択しました。CPUとメモリーは一番上のものを選んでいます。ストレージはMacBook Airは512GBを選べますが、価格差が3万900円と大きいので256GBを選択しています。 悩んだのはVAIO Proのタッチパネルあるなしです。価格差1万円と結構な開きがあるんですねー。モバイルメインでタッチパネルをどのくらい使うのか、正直疑問を感じていますが、なしを選ぶとあとで理屈抜きに後悔しそうなので“タッチパネルあり”を選びました。 ここで合計金額を比較すると、VAIO Proが16万8800円、MacBook Airが14万3900円。うーん、どちらも高い! ま、でも、このまま検討を進めます。 ■その他スペックを比較してみる つぎにBTOで選ぶことができない、解像度、サイズと重量、連続動作時間を比較してみます。

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  • SIMフリー端末を月1000円で使えるMVNO SIMたち - 週刊アスキー

    特定のキャリアに縛られず、海外の現地SIMや格安のMVNO SIMが使える“SIMフリー”端末。海外iPhone5はもちろんですが、Nexus7やFonePadなど、日国内でも安心して買える商品が増えてきました。 そこで、SIMフリー端末を使い始めるのにピッタリな“月1000円以下で使えるMVNO SIM”をまとめてみました。 『日通信b-mobile スマートSIM 月額980』 ●月980円 ●初期費用3150円 上下ともに150Kbpsの通信が楽しめる。公式ストアだけでなく、Amazonヨドバシカメラなど販売チャンネルが多いのが魅力。提供SIMサイズは標準とマイクロ。 『IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 通信速度は上下ともに200Kbpsで、LINEやメール、Twitterなどなら快適に使える。提供SIMサイズは標準

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  • iPhone5やNexus7で使える!月額980円のLTE SIMが機能強化 - 週刊アスキー

    NTTコミュニケーションズは、月980円でドコモのLTEが使える『OCN モバイル エントリー d LTE 980』の機能を強化しました。ポイントは以下の3つ。 ・SIMフリー版iPhone5とiPad miniで使えるナノSIM版が追加 (SIMフリー版iPhone特有の“国内のLTEに接続できない問題”はありますが、3Gで接続可能) ・Nexus7などの3G専用端末での利用も可能に (新たに3G端末向けのAPNが追加されました) ・1日30MB以上通信した際の制限時の通信速度が、100Kbpsから200Kbpsに倍増 なお、今回の製品はあくまで従来の『OCN モバイル エントリー d LTE 980』のバージョンアップという位置づけのため、既存ユーザーの人が3G専用端末で使いたい場合に、新たにSIMを買い直す必要はありません。新しく用意された3G専用APNを設定するだけで、最新バージョ

    iPhone5やNexus7で使える!月額980円のLTE SIMが機能強化 - 週刊アスキー
  • 無線で使えるモバイルディスプレー『ThinkVision』発表:CES2013 - 週刊アスキー

    レノボは、13.3インチ(1600×900ドット)のモバイルディスプレー『ThinkVision LT1423p』を発表した。 最大の特徴は、バッテリーを内蔵し、ワイヤレスで使える点。充電にも利用するUSB3.0で有線接続するほか、オプションの無線アダプターを利用してワイヤレスでPCと接続できる。厚さは最厚部でも1.5センチほどと薄く、重量も730gと10インチタブレット並みに軽く持ち運びも苦にならない。 液晶は、プラスチックの数十倍の強度を誇るゴリラガラスで耐久性も問題なく、外出先でノートPCのセカンドモニターとしての活用に最適。 広い視野角を持つIPSパネルを採用するため、複数の人に画面を見せるプレゼンや動画視聴も快適に行なえる。256段階の筆圧感知が可能なデジタイザーペンが付属しているため、手書きの文字入力もラクに行なえる。 10点マルチタッチに対応し、タッチパネルを搭載していないW

    無線で使えるモバイルディスプレー『ThinkVision』発表:CES2013 - 週刊アスキー