ASUSは現地時間1月13日、Android 4.1(Jelly Bean)を搭載した7インチタブレット「ASUS MeMO Pad」を発表しました。 MeMO Padの型番は発表されていませんが、デザインやスペックから昨年よりネット上で情報が流出していた「ME172V」のことだと考えられます。 MeMO Padは、7インチ1,024×600ピクセルのTFT液晶(視野角140度、輝度350nits)、VIA WM8950 1GHzシングルコアプロセッサ(GPUはMali-400)を搭載したコンパクトサイズのタブレット。OSはAndroid 4.1(Jelly Bean)で、Google Playに対応するほか、SuperNote Lite、ASUS WebStorage、ASUS WebStorage Online Office、ASUS Studio、BuddyBuzz、MyPainte
Mac/PC関連 , PR , タブレット , 動画 980円でルータもタブレットも手に入る@nifty WiMAXのコスパがやばい 2012.03.06 11:00 [0] [0] Tweet Check この内容で機器代980円って@nifty WiMAXのコスパすげー! iPadにAndroid、PSVitaなどなど、世の中にこれだけ通信可能なガジェットが増えてきた現在。1つ1つにSIM差して...というお大臣様はさておき、おこづかいを節約しなきゃならない僕らとしては、1つの回線でたくさんのガジェットをネットに接続したいところ。 そこで取り出しましたるはじゃーん! WiMAXモバイルルータぁぁぁ! これがあれば電車の中でアクセス、電車を降りてアクセス、カフェの中でアクセス、ご飯しながらアクセス...と、ノートパソコンや3DSのようなWi-Fi機器であっても、WiMAXが繋がっていれば
androidケータイのデフォルト設定では、常にWi-Fi接続先を探すためバッテリーには優しくない。 外出先でいざ使おうと思ったらバッテリー切れ、なんて経験談もよくみかける。 それに、公共Wi-Fiアクセスポイントには妙に使い勝手の悪いところもあって繋ぎたくないこともある。 そんなときに便利なアプリが「Auto WiFi Toggle」だ。 Wi-Fi接続先をきめ細かく設定できるぞ。 androidケータイのデフォルト設定では、Wi-Fi接続先があると自動的にWi-Fi接続に切り替わる。 だけどこれ、常にWi-Fi接続先を探すため、ケータイから電波を発信し続けるわけで、バッテリーの電力を消費しつづける。 だから、「昨日からandroidを使ってないのに、外出先でいざ使おうと思ったらバッテリー切れ」なんて事態になってしまう。 「そんなときはandroidケータイを電源オフすればい
Android:『ESET Mobile Security』は、セキュリティーやプライバシー対策に必要なツールが1つにまとめられたアプリ。アンチウイルス、マルウェアスキャン、着信・SMS・MMSのブラックリスト作成、盗難防止機能などにメイン画面からアクセスできます。 ビルトインシステム監視機能も付いており、実行中の処理とそれぞれのリソース使用量も表示されます。このアプリは今のところまだベータ版ですが、見映えと同じくらいスムースに動作してくれます。しかも無料です。 ESETのアンチウイルススキャンは、業界の中でも最も信頼されているものの一つです。しかも、携帯版だからといってあらゆる機能が削られているというわけでもありません。 フルシステムスキャンは随時可能で、ダウンロード中のファイルをバックグラウンドでスキャンすることもできます。ベーシックスキャンはデフォルトで有効になっていますが、SDカー
Type and Speakは入力したテキストを読み上げるAndroidアプリ。多数の言語に対応。 Type and SpeakはAndroid製のオープンソース・ソフトウェア。海外旅行に行った際などに一番問題になるのは言語の問題ではないだろうか。ガイドブックには読み方は書いてあるが、どう発音するのかは分からない。伝えたいことが伝えられず苦労した覚えは誰しもがあるはずだ。 メイン画面 そんな時に便利そうなのが、テキストスピーチ機能だ。ロボット風ではあるが、発音が間違っているよりは伝わるはずだ。AndroidユーザであればType and Speakを使ってみよう。 Type and Speakはテキストエリアの入力欄に文字を書き、それを読み上げるソフトウェアだ。英語(UKまたはUS)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語に対応している。言語を選択すると、文字を入力している最中に候補
香港で5000円のAndroid 2.2搭載フルキーボードパソコンを発見! これが凄まじい出来栄えで...2011.04.26 21:00 恐るべしチャイナパワー! 超激安のAndroidタブレットを奮戦してゲットした2010年。新たに年が改まって訪れてみた香港で出会ってしまったのは、Android 2.2をOSに採用したフルキーボードを搭載するノートパソコン型の「EPC」でした。至る所で見かけるようになったタブレットの次なるヒットを目指してもいるのかな? 驚きの値段に思わず財布のヒモが緩み、速攻で衝動買いしちゃったのですが、これがなかなかの仕上がりでして... 昨春は日本よりも一足早くiPad祭りの様相を呈したかと思いきや、昨秋は会場をAndroidが埋め尽くす形になった恒例の「香港エレクトロニクスフェア」の各ブースにおいて、今春は世界各国から訪れた過去最高の12万人近い来場者で賑わう中
ニュースリーダーです。 以下のサイトをサポートしています。 1.Voice of America 2.VOA Special English 他順次追加予定。 VOAは英語学習の教材としても良く利用されています。 SpecialEnglishは語学学習者向けに特別に編集されたプログラムです。 ネイティブよりもゆっくりとした音声で録音されており、 教材として最適です。 ニュースの記事を表示すると同時に、音声を再生するのに便利になるようにデザインしました。 WiFiでの利用をおすすめします。 Desire,Xperia,GalaxyS,IS03,IS01対応。要SDカード 他機能: ・音声自動読上げ ・ニュース動画 ・自動翻訳 ・辞書
写真●オンラインストレージサービス「Nドライブ」のAndroid端末向けアプリ「NドライブApp for Android」 ネイバージャパンは2011年3月29日、オンラインストレージサービス「Nドライブ」のAndroid端末向けアプリ「NドライブApp for Android」(写真)を公開した。Androidマーケットから無償でダウンロードできる。対応するAndroid OSのバージョンは、2.1以上となっている(バージョン2.2以上を推奨)。 Nドライブは、文書や写真、音楽、動画などのファイルをインターネット上に保存できるオンラインストレージサービス。最大10Gバイトまでのストレージ容量を無料で利用できる。 NドライブApp for Androidでは、Nドライブへのファイルのアップロードやダウンロード、削除といったファイル関連操作機能のほか、Nドライブに保存したOffice文書やP
誰でもAndroid開発できるApp Inventorの基礎知識:App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(1)(1/3 ページ) プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。 「コードが書けない」人を救う「App Inventor」とは 「App Inventor for Android」とはGoogle Labsで公開されているAndroidアプリを作成ツールです。通常Androidアプリ作成/開発を行うには「Eclipse」というツールを使用し、プログラミング言語はJavaで開発するものと決まっていました。 しかし、このApp InventorではEclipseもJavaのコードも
スマートフォンとPCの振り分け ここまでできたらいよいよサイトの公開です。今回は、スマートフォンサイト用に「iphone」というサブドメインを割り当てました。 作成したファイルをWebサーバーにアップロードすれば一応完成ですが、スマートフォンサイトのURLをユーザーに入力してもらうのは現実的ではないので、iPhone/AndoridからPCサイトにアクセスしたときには自動的にスマートフォン専用サイトに振り分けるようにしましょう。 iPhone/Androidからのアクセスを判別して専用サイトに振り分けるには、JavaScriptやPHPなどのプログラム言語か、Webサーバーの設定を利用します。今回はもっとも手軽なJavaScriptを使って振り分ける方法を紹介します。まず、端末の振り分けのときに利用するのが、「ユーザーエージェント」と呼ばれる情報です。 ユーザーエージェントとは ユーザーエ
2011/02/09 ページ作成 2011/02/09 最終更新 クロノス・クラウン合資会社 柳井政和 HP:http://crocro.com/ Twitter:http://twitter.com/ruten はじめに このマンガは、私が「2011/01/16のSwapSkillsの勉強会」用に作成した「Androidで動く HTMLとJavaScriptで作る電子書籍アプリ」という資料が元ネタになっています。この資料から「Android開発環境構築」部分を抜き出して、16ページのマンガとして作成しました。切っ掛けは、窓の杜に「WebブラウザーからAndroid向け電子書籍を制作できるサービス“Androbook”」という記事を書いたことです。この記事を書く際に、「16ページのマンガが欲しい、それも『コミPo!』で」と提案されたので、技術資料のマンガ化に取り組みました。内容
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