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すべての個人に一律で生活費を現金給付する「ベーシックインカム(BI)」。この制度を導入すれば、働かなくても生活費がもらえるようになるため、格差是正や失業対策になると期待されている。だが、東京大学大学院の柳川範之教授は、「いまの社会保障制度は低所得者に手厚いのでBIになれば低所得者ほど損することにもなりかねない」と指摘する。論じられてこなかった「BIの論点」とは――。 「ベーシックインカム(BI)」とは、社会のすべてのメンバーに、一定額の所得を定期的に受け取る権利を認めるという考え方のことだ。イギリスの思想家トマス・モアが1516年に『ユートピア』という著書で発表して以降、このアイデアは繰り返し論じられてきたが、近年、あらためて爆発的に関心が高まっている。 BI推進派のリーダーであるロンドン大学のガイ・スタンディング教授は新刊『ベーシックインカムへの道』(プレジデント社)で、「猛烈なグローバ
落選を「人のせい」にする無節操 総選挙での敗北を受けて希望の党が大荒れだ。立憲民主党も勝ったとはいえ、安倍晋三政権を脅かす力はない。民進党はとっくに風前の灯である。野党勢力はなぜダメなのか。「野党敗北の真の理由」を考えてみる。 希望の醜態は総選挙が終わった後も続いている。10月25日に開かれた両院議員懇談会では、小池百合子代表の辞任を求める声が上がった。小池氏を批判する議員たちは「『排除』発言の責任をとれ」と迫ったようだ。これぞまさに「天につばを吐く」ではないか。 彼らは憲法改正反対や安保法制反対を叫んでいたのに、自分が勝てそうにないと分かって、一夜にして主張を翻した。議員バッジ欲しさに自分のほうから小池氏にすり寄った経緯はすっかり忘れているらしい。そんな信念のなさは国民が見抜いた。 敗北した理由は自分たち自身にもあるのに負けてしまったら、今度は「代表の言動が敗因だ」などと言っている。まっ
「僕は書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが10月15日、自身のブログでこんな考えを示した。これを証明するために、4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈すると発表した。 この試みは、文芸春秋の松井清人社長が10月13日の「全国図書館大会 東京大会」で行った発言を受けたもの。松井社長は「図書館での文庫本の貸し出しが、売り上げ減少に影響を与えている」とし、図書館に対して「どうか文庫の貸し出しをやめてください」と懇願した。また、16年の図書館大会でも、新潮社の佐藤隆信社長が「図書館の貸出により書籍売り上げに影響が出て出版社が苦労している」などと語っていた。 西野氏は、「エンターテインメントは時間面積の陣取り合戦」との持論を展開。テレビやス
アンニョイな梅雨入り。ノーパンに短パンTシャツでゲームをしながら、一日を過ごしている。高くなっていく空を眺めていると、ふと思い出すことがある。 「そういえば、保育園の卒園アルバムどうなった?」 話は2年ほど前に遡る。娘氏の保育園生活に終わりが見え出したある日、嫁がママ友お疲れさん昼食会に参加してきた。 その席上、有志で保育園の卒園アルバムを作ろうという話になったらしい。娘氏の通っていた園では、オフィシャルな卒園アルバムを作らないので、なんか記念がほしいね!という話になったと。 その日から恐怖のママ友ライングループでママ達の情報戦が始まり、どっかのママがネットで安く印刷をしてくれる印刷屋を見つけて来たらしい。なんでも、繁忙期の1~3月に納品ではなく、閑散期の夏頃の納品かつ、アルバムのデザインを発注者ですれば安くなると。 それで、仕事でちょっとフォトショを使ったことのあるママがいて、まぁ素人仕
2015年06月11日 料理をしない人たち。 うちの母親は、仕事では年収1,000万ぐらい稼ぎながら、調理師免許も持っていて、プロ級の料理を毎日披露してくれた。 朝は誰よりも早く5時半に起きて、家族の朝食を用意した後に(味噌汁もだしの素なんか使わず、ダシからとってましたよ)、僕らが学校に持っていく弁当を作る。 で、その弁当は、クラスメート達の普通の弁当とは、味も見た目も圧倒的に違っていて、友達から「オレのおかずと1つ交換してくれない?」と毎日のように懇願され、僕は仕方なく1つだけ交換してあげたりしていた。 もちろん、交換してあげた友達のおかずが、僕の母親のおかずより美味しかったことは一度もなかった。 夜は、仕事から帰ってきた後に、休憩もせずに、僕らのために夕食の準備に取り掛かるのだが、短時間で4品も5品も作ってくれた。 下準備もしていないのに、あんなに短時間で、これだけの品数を作
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