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2007年1月12日のブックマーク (2件)

  • 結婚しない女性、子供が生まれない女性は負け犬ですか?

    人は何でも言うよね。 このサイトでも、話題になった頃、勝ち組、負け組みの話とともにかなり書き込まれていました。 私は、働き続けるためにも自分への刺激のためにも、たくさんの自分と違う環境の中にいる友人を大切にしたい。(浅くとも) 時には、自分は幸せだと確認したいんじゃない? いないところでは、いろいろ言われているだろうなと思いつつも。 でも、腐れ縁でも、30年の友人には感謝しています。 人生の中で選んだものの違いだけ。 勝ち負けなんて、(その人の幸、不幸なんて、お棺のふたしめてみるまで)わからない。 富めるときも、貧しいときも、つうじあえる人が欲しいよね。 何が問題で、こんなに落としあうのかな。 私が幸せで、私が勝っているなんていってないいでしょ。 負けている部分だって、耳障りだと黙っているでしょ。

    結婚しない女性、子供が生まれない女性は負け犬ですか?
    siomaruko
    siomaruko 2007/01/12
    ANo.14が真理って印象。
  • 安岡正篤氏と細木数子さんについて

    はじめまして。 細木数子と安岡氏が結婚していたのは事実です(1983年10月~12月)。とはいえ、この結婚は普通とはかなり違います。 まず異常なのは、細木数子が1983年8月29日に安岡氏に「結婚誓約書」を書かせていること。普通こんなもの書かせません。 その後、9月6日から安岡氏は体の不調を訴え始め、10月4日に療養のため高野山に移されます。 焦った細木数子は、10月15日に文京区役所へ「婚姻届」を提出。受理されます。 実は同じ日に、安岡家側も同区役所に「婚姻届不受理」の手続きを行ったのですが、わずか10分の差で不受理となってしまいます。 納得のいかない安岡家側は、11月18日に東京地裁へ「婚姻無効」の調停申し立てを行います。 結局12月13日、安岡家と細木数子との争いが続く中、安岡氏は亡くなってしまいます。 婚姻期間はわずか2ヶ月。しかも当時の安岡氏は、同じ内容の電話を10分間に2度かけ

    安岡正篤氏と細木数子さんについて
    siomaruko
    siomaruko 2007/01/12
    「名門の血筋を引いて、政財界に陽明学で影響を与えた安岡氏を(ry)細木が利用しようとしたのでしょう」「醜聞のある人間をテレビ業界で、視聴率稼ぎの為だけに使うのはいかがなものでしょうか」手厳しい。だが同感。