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2016年8月3日のブックマーク (5件)

  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
  • 50歳おっさんになるまでわたしがIT業界で27年も生き残これた方法。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    先日ふと思い立って50歳を前に「転職」を考えてみる・・・?という記事を書きました。 書いたあとで「あぁ、そういえばIT業界でなんだかんだと言いながら27年ばかり働いてるのか・・・よく生き残ったなぁ」と。 IT業界は昔は(今も言うのだろうか)「35歳定年説」というのがあって、だいたい一線で活躍するのは35歳までで、技術者としてはそこまでで終わりと言われてました。 理由は日進月歩いやドックイヤーと言われる世界。その世界では若いもんには年寄りは勝てないと。それが35歳という年齢。 ちなみにドッグイヤーとは 俗に、IT業界技術進化の早さを、犬の成長が人と比べて速いことに例えた俗語である。 1990代後半頃から用いられていた。 犬の1年は、人間の7年に相当すると言われている。 という意味。 実際は確かに集中力は衰えてくるが若者に技術的に負けるのではなく、上記に出した記事で書いた「技術者の単価」の話

    50歳おっさんになるまでわたしがIT業界で27年も生き残これた方法。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
  • ある種の女ボスに100%嫌われるのだが

    親分肌の女性にほぼ100パーセント嫌われる。 さかのぼれば5歳のときからだ。 近所のボス・みかちゃん(7)に「犬」と呼ばれ すべての命令を聞いて楽しく暮らしていたのだが あるとき母親に「それでいいのか」と問われ 「よくないのか、そういやよくないな」と自覚したときからだ。 みかちゃんの命令は相変わらず聞いていたのだが 「よくない」が顔に出てしまったらしい。 ほどなく、ゆるやかにグループから外された。 でも、ぼうっとしてたら、いつのまにか戻された。 小学校も、中学校も、高校もほぼ同じパターンが続いている。 女ボスのグループに最初は所属するものの、「ちょっとやだかも」と思ってしまい 思ったが最後、モロに顔に出るのでボスに目をつけられる。 勝ち目はないので、敗残兵として群れを離れようとすると、 なぜかボスは、今度は情熱をもって引き戻そうとするのだ。 なお高校時代のいじめっこボスから今も10回以上f

    ある種の女ボスに100%嫌われるのだが
  • はてな民頭沸いてるんじゃねえか疑惑

    サイボウズがタイミング的に保育園に預けられない子供をその日のうちだけ預かった、みたいな記事に 「子供が病気とかしたらどうするん?」「預けられる社員の身にもなってみろ」とかコメントがクッソ並んでて、もはや終末感すら漂ってる。 実態というか自分なんかは親がシングルマザーだったために保育園だったんだけど、ごくまれに保育園から直で家に帰らず親の職場で一時預かり(2~3時間)みたいなことが結構あったので 「そういうもんじゃねーの、そういうこともたまにはあるわな」とか思ってたんだけどどうも違うらしい。 職場の仲間は自分と利害を共にする一蓮托生の関係なんだし、人にもよるけど借金を申し込まれたり借金したりなんてのから子供を預かったりはたまた預かってもらったり位は「互助的関係」で許されるし、許すべきだと思うんだがそうじゃないのか。 「子供が怪我したらどうする」なんてことをほざいてる人もいるけど、それはそれだ

    はてな民頭沸いてるんじゃねえか疑惑
  • 女子をグラウンドに立たせられない理由 感情的でなく、建設的な議論を (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    近年、女子部員の数は増えてきた。女子プロ野球も発足し、硬式野球に取り組む土壌は確実に形成されてきた。今回、大分の女子マネジャーがグラウンドで練習補助を行い、大会関係者に制止された一件。日高野連は安全面の配慮と説明したが、その裁定に納得できる部分はある。 【写真】ユニホーム姿で髪をかきあげる…表情は普通の女子高生  それは硬球が一歩間違えば生命を奪う“凶器”となりえるから。高校時代、チームメートが練習試合で右目に打球を受け、視力が著しく低下した。一塁手で左打者が痛烈に引っ張った打球が捕球目前でイレギュラーしたことが原因だった。すぐに救急搬送され、処置を受けたが、チームメートは野球をあきらめざるを得なかった。 過去には打撃投手が痛烈なピッチャーライナーを受け、帰らぬ人となったケースもある。日高野連はその都度、ヘッドギアや打撃投手用の防具を導入するよう推奨してきた。打球速度を抑えるために、

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