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2018年3月4日のブックマーク (5件)

  • エクソシストの不足が深刻化し、ヴァチカンが養成講座を開講 : カラパイア

    以前にもお伝えした通り、近頃、悪魔の活動が活発化しているらしい。世界各地の宗教施設からは、聖職者による悪魔祓いが行われた回数が急増しているとの報告がされているそうだ。 しかし、多くのキリスト教会は、悪魔祓いの要請に応えることができないでいる。訓練を受けたエクソシスト(悪魔祓い師)が不足しているためだ。 ヴァチカンでは、かかる事態を深刻に受け止めており、エクソシストの養成を増強するよう呼びかけた。

    エクソシストの不足が深刻化し、ヴァチカンが養成講座を開講 : カラパイア
  • 融資金額大きい「スルガスキーム」 他行で通らぬ案件も:朝日新聞デジタル

    シェアハウスの闇(下) 「通帳には3千万円の残高がありますよ。あなたが出したんでしょ。ウチには委任状もある。これで稟議(りんぎ)を通したんですから」。今年初め、地方銀行スルガ銀行(静岡県沼津市)の都内の支店。借金返済が厳しくなった30代の男性会社員が返済猶予を求めると、男性行員からそう問い詰められたという。 男性はスルガ銀からの全額融資で1億数千万円のシェアハウスを買った。融資資料は不動産仲介業者に渡し、手続きを任せた。行員とは融資契約の日に初めて会ったが、その場で通帳の中身は確認していない。 「委任状は書いたかもしれないが、預金残高は数十万円しかなかった」。男性がそう伝えると、行員は態度を変えて「すっかりだまされた。私たちも被害者だ」と語ったという。 男性には心当たりがあった。融資前、仲介業者から「預金を多くしたいのでネット銀で口座をつくって」と頼まれた。「不正はダメだ」と断り、大手銀の

    融資金額大きい「スルガスキーム」 他行で通らぬ案件も:朝日新聞デジタル
  • 学歴と仕事の能力に相関関係はあるのか。

    就活の時に、学歴ではねられたといって嘆いている人がいるけど、 大学で勉強したことを生かした職業に就くのならともかく、 そうでない場合も多いのだし、そもそも、学歴仕事の能力に相関関係があるのかということを、 ちゃんと考えた方がいいと思う。 一流と言われる大学の学生の中には、勉強ばかりしていたため、学問については詳しいけれど、 一般常識に欠けている人も中にはいるのではないか。そしてその逆ももちろんいると思う。 研究者とかになるのならともかく(それでも一定の一般常識は必要になる) 社会人としての常識を備えていない人は、どんないい大学を出ていたとしても、企業は欲しがらないと思う。 どれだけいい大学を出ているかということより、いかに社会人としての常識を備えているかということの方が重要であって、 それを考えると、自己破産しそうなぐらい奨学金をもらってまで大学に行く必要があるのかという話にもなる。 (

    学歴と仕事の能力に相関関係はあるのか。
    siomaruko
    siomaruko 2018/03/04
    採用担当者が学歴しか取り柄のないタイプだと学歴で評価・採用したがる印象。実務は外注や非正規に丸投げで自分は実は何もできない高学歴正社員さんによく見られる傾向。 n
  • シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」:朝日新聞デジタル

    シェアハウスの闇(上) 賃料収入に期待してオーナーになった1千人規模の会社員らが、億単位の借金を抱えて途方にくれる事態となった「シェアハウス投資」。不動産業者はどんな手口でオーナーを集め、銀行はなぜ多額の融資をしたのか。問題の背景を探った。 「もうおしまい。死ぬしかないかもしれない」。東京郊外の老夫婦のもとに昨秋、取り乱した娘から突然電話がかかってきた。 娘の夫が知らないうちにシェアハウス2棟を建てる契約を結び、2億円もの借金を抱えたのだという。不動産業者スマートデイズ(東京)が、賃料で年8%の高利回りを約束した。ところが、賃料が払われなくなることが着工前にわかり、更地と30年続く毎月100万円の借金返済が残った。 東京北西部にある二つの土地を鑑定してもらうと、買った値段は相場より3~4割割高だった。転売しても千万円単位の赤字になりかねない。ローンを組む銀行に窮状を訴えると「(借金返済のた

    シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」:朝日新聞デジタル
    siomaruko
    siomaruko 2018/03/04
    タチの悪い業者と銀行に騙されたようなものなのに上から目線で会社員をこき下ろすコメだらけで驚いた。年収1000万に対する嫉妬かな。不安な点があっても銀行が融資をOKしたなら大丈夫いけると判断するのは普通では。
  • 無神論者vsイスラム教徒:エジプトのトークショーで大波乱

    先月エジプトのトークショーで、「オレは無神論者だ」と宣言した若者がスタジオから追放される、という「事件」が発生しました。 司会者に、「君の考えを視聴者にもわかるように説明してくれたまえ」と促されたこの若者は、「自分は無神論者で、神の存在も信じないし、宗教も信じていない」と述べます。 それを聞いたエジプトにおけるスンナ派の権威アズハルの元副総長マフムード・アシュール師は、文字通り目を丸くして「え?え?え???」と聞き返します。 すると若者は再度、自分は無神論者だと繰り返し、「自分にはきちんと倫理観が備わっていて、社会人としても社会に貢献できているので、宗教など必要としてない」と述べます。 彼はデンマークなどヨーロッパ諸国の倫理性の高さなどについて述べるも、イライラしたアシュール師に「君は仕事をしているのか?」とか「ご両親は何をしている?」などあれこれ聞かれ、「そういった個人情報についてはここ

    無神論者vsイスラム教徒:エジプトのトークショーで大波乱