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2020年7月21日のブックマーク (3件)

  • 奇声を上げる日本の子供が増えた

    ここ7~8年ぐらいで奇声をあげる子供が増えたように感じる。 悲しくて鼓膜をつんざくほどの声量でわんわん泣いていたり、楽しくてキャッキャと笑っている子供やのことではない。 スーパーや図書館、電車内、住宅街などの公共の場でキャーーーーとかキィィィィイイみたいに金切声で絶叫してしまう子供たちのことだ。 彼らを観察していると、大抵、興奮状態がMAXになってキャーーーーとかキィィィィイイという声を発しているように見える。 彼らの親はそばで知らんふりをしているか、一緒になって大声で騒いでいる。 正直に言うと、金切声や奇声は迷惑だ。 ぐずって泣いてたり笑ってたりしたら「子供はうるさいものだから仕方ないね」と思えるが、キャーーーーとかキィィィィイイは迷惑でしかない。 親、ちゃんと子供をしつけてくれ。 そんでもって親自身もデカい声で騒ぐな。

    奇声を上げる日本の子供が増えた
    siomaruko
    siomaruko 2020/07/21
    増田の居住地の近くに5〜6年前タワマンとかできたのでは。その頃の入居者若夫婦が産んだ子供がちょうど今、奇声ざかりのお年頃とか。
  • Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金 | 文春オンライン

    「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日旅行業協会(JATA)、日観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。 Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。 「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者) 存在感の薄い赤羽大臣 ©

    Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金 | 文春オンライン
  • だから顔採用はなくならない。元新卒採用担当者の憂い | さくマガ

    ≫ NOT顔採用! あなたの「やりたいこと」をさくらインターネットで一緒に実現してみませんか? リクルートスーツは残酷だ。就活生になったとき、校内の派手めな女子グループを見かけてそう思った。明るい髪色と華やかなファッションでつくりあげていた“かわいい”が、真っ黒いフォーマットに均一化されると、素材の良し悪しが露わになった。 顔ではなく中身をみてほしい。祈るような思いで履歴書の志望動機を書き、証明写真を貼り付けた。だけど、就活を進めていくうちに、顏は結構重要であることをひしひしと感じた。 「説明会行ったら、顏がいいヤツは人事に話しかけられてんの。やっぱイケメンって有利だよな~」と愚痴る友人、「就活の終盤はブスが増える。マジだから」と前のめりに語る先輩。周りのかわいい女子は、漏れなく早めに内定を取っていた。 やはりというべきか、私は就活に苦戦し、(まぁほかにも原因があるだろうが……)不美人であ

    だから顔採用はなくならない。元新卒採用担当者の憂い | さくマガ
    siomaruko
    siomaruko 2020/07/21
    炎上芸だとしても期待はずれな薄口さ。サンプル少ない。